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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-3

 健太郎は壁に背中をつかせ、雅江のスカートの中に手を忍ばせ指で割れ目を撫でる。
 「ぁっ…んん…」
腰がカクンと折れる。
 「雅江…、もう湿ってるね?まだ何もしてなかったのに。」
 「ああん…恥ずかしい…。」
指をくわえる。
 「一昨日の夜が忘れられなかったの?」
 「え…」
健太郎はクリトリスを押した。
 「ああん!」
 「雅江のクリは敏感だからね…。」
ゆっくりと指先を動かす。
 「あっ…あっ…」
顔を歪ませる。
 「雅江…。」
健太郎は雅江のパンティを脱がし、そしてしゃがんだ。
 「えっ…、な、何するの…?」
 「クンニだよ。」
顔を股間に寄せる。
 「だ、ダメよ…匂うから…」
 「だから匂えば匂うほどいいんだって、俺は。」
スカートをずり上げる健太郎。
 「雅江の陰毛…。事務服から見える陰毛ってエッチだよね。」
健太郎は雅江の陰毛を指で撫でる。
 「は、恥ずかしいよ…。」
 「だから恥毛って言うんでしょ?こんな美人にこんな恥ずかしい毛がフサフサと生えてるなんて、興奮するよ。」
 (私の毛って、他人より多いのかな…。)
健太郎の言葉にそう思った。
 「雅江、脚を開いて?ほら…。」
健太郎に脚を開かされてしまう。
 「ふふふ…」
健太郎が股間に顔を埋めてきた。
 「こ、このままで…?」
 「そうだよ。ちゃんと壁に背中をつけて立ってるんだからね?」
 「うん…。」
立っていられるか不安だった。
 「クンクン…。まだ昼だから、今日はまだあんまり臭くないね?ちょっとがっかり…。」
 「やだぁ…。」
雅江の顔がすっかりマゾ顔になっていた。
 「でも昼から雅江液はたっぷりでてるね?ペロッ」
 「ひゃあん!」
いきなりの快感にビクッとする。


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