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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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妻の色ボケ-2

マンションに移ったその夜に妻は早くも20年配の男を連れ込んだ。

同じマンションに親と住んでいるらしい。

ちょっとコズカイをあげればいいだろう。

妻が俺と違う男とやるのは多分初めてだろう。

妻が男の逸物を掴みだして舐めている。

男は俺がいるからナカナカ勃起しない。

妻が自分の女淫を舐めるように催促すると男は舐める事に没頭して妻の口中で勃起しはじめたみたいだ。

本来妻はセックスは好きなほうだった。

俺が求めない限り上に跨がってくる事はなかったが処女の印を見せた日から俺の欲望通りさしてくれた。

それは妻も好き者だったからだろう。

今若い男の男根を舐める顔は実に快感に酔っている。

ボチボチ突っ込んでやれよって初めて声をかけてやると怒り猛ったチンボを妻の白髪が少し混じった陰毛を掻き分けてブズブズブズブズと挿入しはじめた。
妻の陰毛は多かった。妻の女淫を舐めるウチに勃起しはじめたのはそんな淫らさを感じたからだろう。

アナタ気がイキソウ……と口をワナワナさして喜んでいる妻の悦びを見て俺は心の底から喜んでいた。

何回かイッタみたいだ。

流石に若い男だった。抜かずの2発をした。

良くできたね。

後で男に聞くと案外奥様が締め上げ抜けないんですよ〜そのウチにギュッギュッって搾りあげられたら勃起しますよ。

って言っていた。

俺が男と話している間妻はずっと俺と男の男根を舐めたり擦ったりしていた。

2万コズカイをやると俺はイランです。

ボランティアです。

といやがった。

老人介護のボランティアかな?って聞くと

イヤ〜マダマダ売り物になりまっせ

と大阪弁でかき混ぜ笑った。

そうか売春もええな?
お前売春婦になってみたら……………

おもしろそう
でも売れるかしら

駅前のパチンコ屋で儲けたスケベ爺がよく負けた女に声をかけてますよ。

パチンコ屋で負けて困った顔をしてれば………


実際に売っている主婦がいますよ。

安くさせてます。

パチンコ玉を買いたいだけのパチンコ中毒の女は貞操なんてありませんからね。

嫌だ〜私達オマンコ中毒の夫婦なのね。


そうですよね、遠からずも近からずで代わりませんね

案外ボランティアにしてはハッキリものを言う若者だった。


でもパチンコ屋はいいアドバイスだ。

妻はイクラで売れるかしら〜

夢見る処女のような顔をしていた。

下腹が少しでっぱっているが美人なほうだから案外ひかかるかも知れない。


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