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放課後の生徒会長室
【レイプ 官能小説】

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会長膣内-1

「はぁ〜〜〜っあはァァ〜〜〜〜っはーァんっ」
「やっぱりな、お前は真性の牝犬だと思ってたよ」
「ァおお・・ほォお〜〜っ!おほ〜〜〜っほぉ〜〜ん!」
「くっくっ・・いやらしい牝犬の鳴き声だなあ。聞いててこっちが恥ずかしいぜ。
おまけになんてスケベな顔してやがる。ペニスがそんなに好きなのかよ」
「あふほほぉ〜〜〜ーおォ〜〜〜ォオほっほひっ」
 こんなに情けない声を出しているくせに、会長はまだ頭を振り、否定しようとしていた。
会長のマ○コは俺に屈服したがっているのに、全く許しがたい。
俺のチ○ポ奴隷だという事をしっかり教え込まなければ。
「そらそら、チ○ポが激しく動くぞ、どうだ?」
「あふぁあああふわわぁわわわ!はひひぃっっ!!」
「これでもか!このっこのっ!観念しろ変態淫乱女め!」
「ひああ〜〜う〜〜!やは〜っひゃあ〜〜っ!!あァあ〜〜わっ!わたひは・・っああっあっ!
んっらんじゃ・・・なひぃ〜〜〜〜っっ!!いいう〜〜っっ!」
 舌をつき出し喘いでいるクセになんてウソつきな牝だろう。
自分がどうしようもなく淫乱なマゾ穴の持ち主だという事をちゃんと分らせてやる必要がある。
「生徒会長、お前はスケベな淫乱マ○コが付いている。それは事実だ。その証拠に、見ろ、
さっきから俺のチ○ポに嫌がるどころか、大喜びして震いついてるだろ」
 腰を持ち上げ、自分の汁まみれのマ○コが俺のペニスで泡立っている様子を
しっかり見せつけてやる。会長は泣き出しそうな顔を横に背けたが、その頬にはヨダレが垂れていた。
「乳首やクリトリスだってそうだ。いじめて欲しいから硬くなるし、気持ちいいからシコるんだ。
お前のココはさっきからしこりっぱなしだろ、だからほぐしてやってるんだぞ」
 乳首を強くつまみ、コリコリとこねる。
「あは〜〜〜〜っらめぇっ!!やめて〜〜〜〜〜〜っっ!」
「分った分った。じゃあ、イクんじゃないぞ。
そうすればお前が淫乱じゃないって信じてやるから」
 勿論、こんな事は言うだけ無駄だ。
「いや・・っいやっいやっ嫌ぁぁ〜〜っぃひゃああっっ!」
 肉悦の波から逃れようとする会長に、激しいピストンと、乳首と淫核への責めで応じる。
絶頂を迎える会長の予兆は、俺には手に取る様に分った。
「どうした生徒会長、イクのか?淫乱だって認める気か?」
 乳首を強くこね回しながら、耳の穴をチロチロと舐める。
「あっ!あっあっァあっ・・・・ア〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
「どうした、そんなに腰を振って・・まるで犬だなぁ。これじゃ
チ○ポ狂いのドスケベ女って自分で言ってる様なもんだぞ」
「ちぁあああがっあかぁあっ・・・あっあっ!あっ・・っくぅ!・・!」
 最後の最後に何とか声を抑えようとしているようだが、そうはさせない。
乳首と耳の穴への責めはそのままに、俺は指をクリトリスに当てた。
会長の体がビクンと跳ね上がる。
「ヒゃああああああっ!あっ!ァあっ〜〜〜〜〜っっ!!」
 会長が訴える様な瞳でちぎれる程に頭を振り、声にならない悲鳴で哀願してくる。
「だめだ」
 震える唇に接吻すると、会長が何か言おうとするより一瞬早く爪を立てた。
「あォっ!おっ!!!おっォおォ!ォァア゛ア〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!」
「くくく・・イったな。これでお前は立派なエロ牝だ」
「ぁハ・・・ァハ・・イ・・・ぁん・・・」
 目を潤ませ、ヒクヒクと喘ぐ会長に俺の男根が脈打つ。
小さく震えながら腰を振り続ける会長の体を強く抱き締め、耳たぶを甘噛みすると、
膣が収縮するのが感じられる。
「すげぇ喰いつきだ、チ○ポがちぎれそうだぜ」
「ヒ・・ん・・ン・・ィひ・・・」
 焦点の合わない目つきの会長がたまらなく愛しい、完全に理性を失う程に俺を感じ、
昇天した会長に、最高の褒美をやらねばならないだろう。
「生徒会長、俺のザーメンをたっぷり注いでやる。嬉しいだろ。」
「・・ィひ・・は・・・ァ・・」
「・・っ」
 呻き、膣内に俺の熱い牡汁ほとばしらせると、会長の体が緊張するのが分った。
「最高だろう生徒会長、ん?」
「・・・あ・・ぁ・・」
 欲情で放心した会長の姿に、俺のペニスは再び硬さを取り戻していく。
「さ、二回戦とイクか。お前は仕事熱心だし生徒の為に働くのは大好きだろ。
これからは、常に俺のチ○ポの為にマ○コ肉を活動させるんだ。
しっかり励めよ、生徒会長」
「・・・ん・・ンひ・・・っ」
 会長の頬を涙が伝う。それを舌で舐めとり、唇を深く吸う。
かわいい舌に俺の舌を絡ませ、長いキスをしてやる。
「かわいいぜ会長・・お前は俺のモノだ」
 律動を開始する。
一度イった会長の肢体は最早俺に逆らう事はできず、悦楽の虜と化していた。
「いいな、生徒会長。お前は俺の為の、俺だけのチ○ポ奴隷だ」



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