会長室内-1
「い・・やっ・・!嫌っ!やめなさい・・!!副会長 、なんで・・こんな!」
訳が分らないと言った顔で暴れる会長を押さえつけ、後ろ手に縛る。
「どうしてっ?!やめてっ!!」
「理由を言えば受け入れる心積もりでもあるのか?」
「そんな訳っ、こ、こんな事・・許されると思ってるの!目を覚まして!」
「安心しろ、俺はとっくに目覚めてる。お前も快楽に目覚めさせてやるよ、
肉を嬲られる悦びにな」
「ふざけないで!私が変態行為に溺れると思ってるの!」
「今からそれを教えてやる、ありがたく思えよ」
「く・・いい加減にしなさい!絶対後悔させてやる」
「そうか、覚えておいてやるよ」
わめく会長を無視し、下着を剥ぎ取る。
「かわいい割れ目だな」
「・・っ」
ビラがのぞく肉の割れ目に舌を這わせると、会長の体が硬直するのが分った。
花唇を優しく舐め回し、ゆっくりと舌を割れ目に入り込ませていくと、小振りの突起に
舌が触れる。
「ァはっ!」
思わず漏れた会長の声に、俺はほくそ笑んだ。
「随分かわいい声が出るじゃないか。変態行為で感じている様だな」
「・・く・・っ・・ンうぅっ!」
硬さを増す肉芽を存分に嬲り尽くす。会長は必死に声を押し殺そうとしているせいで
俺の言葉に言い返す事ができない。
「おいおい。いやらしいマ○コだな。もうトロトロだぞ」
舌で愛液をすくい取る。
「ペニス欲しさの余り汁が止まらなくなったのか?この淫乱め。
マン汁で尻まで濡れてるじゃないか」
尻を揉みながら、汁まみれの割れ目を舐め回す。
「肉ビラをヒクヒクさせてやがるな、おねだりかよ。体は正直だな、生徒会長」
豆を舌先でころがすと、会長が鼻にかかった甘い声をあげた。
「牝犬らしい鳴き声だ。たまらんな。チ○ポが破裂しそうだぜ」
「ンンっんっ!ンふ・・くっくぅんっ!」
頭を振って懸命に耐える会長の姿が、俺の征服欲を一層強く燃え上がらせる。
「ほらどうだ、生徒会長。舌だけでも入れてやろうか?ん?」
「・・ひ・・や・・っ・・やめて・・こんな・・っ」
悶え声でこんな事を言われては、絶対にやめられない。
俺は指を差し込んでやりながら、乳首をつまみ上げた。
「はあァァっっ!!あァっ!」
悦びの悲鳴を上げる会長に、俺の食指が応える。
「ひぃっいっ・・嫌!だめ!あァっ!しないでっそんな・・にっ
しっ・・しないでぇぇっ!」
「乳首コリコリにしこらせて何言ってやがる!マ○コも指に絡みついてくるじゃないか!
礼の一つぐらい言ったらどうだ、
『犯してくれてありがとうございます』ってな」
「ふっ・・ざけないで・・っ!誰が・・あっ・・はァンっ!」
「喘いでるのか怒ってるのかどっちだ、淫乱」
「淫乱じゃないっ・・私は・・こんな事・・っ」
「これだけ感じておいてよく言うぜ」
指を膣中に埋め込んだまま、クリトリスに歯をあてる。
「あは〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
「正体現せよ、腰振って喘げ!」
「ほぁぁァっ!いやっいやあ〜〜〜っ!!ダメェ〜〜っ」
乳首をひねり回し、クリトリスを弄ぶ。会長の肉穴はもう指では余る程に
欲望を露わにし、収縮を見せ付けていた。肉棒の洗礼を待ち焦がれるその様に、
俺は震える程の喜びを感じた。
「許して・・これ以上は・・もう・・っ!」
「ダメだ!何言ってやがる。やめて欲しい女がマ○コをこんなにするかよ!」
「あうぅ〜〜〜〜〜っ!ひいい〜〜〜〜っ」
クリトリスに汁まみれの指をこすりつけ、たっぷりと嬲ってやる。
滑りやすくなった指は肉芽をなで回し、こすりまくるには最高の役目を果たした。
もう会長のクリトリスは通常の倍近く膨らみ、つまめる程になっている。円を描く様に
押し潰し、擦り上げてやりながら、しこりっぱなしの乳首にも同じ責めを加えてやる。
「あーーーっ!あァア〜〜〜っあ゛〜〜〜〜っ!!」
狂った様に叫ぶ会長がたまらなくかわいい。くねる腰がペニスの侵略を切望している事を、
本人は意識してはいないだろう。だが、逆に言えば、それは本心からの欲求である事を示す。
「生徒会長、お前、俺がどうしてこんな事するか知りたがってたよな」
「あ・・・っはァン・・っ!あ・・やっ・・許し・・」
「お前をチ○ポ奴隷にするためだ!」
「そんなっ・・!!」
会長の表情が絶望に歪む。
「喰らえっこの淫乱マ○コめ!俺の肉棒に服従しろ!!」
「いっ・・いやああ〜〜〜〜〜〜〜っアァ〜〜〜っ!!」
ぶち゛ゅっと音を立てて、俺のチ○ポが会長の肉ヒダを掻き分け、奥に突き当たる。
「やっ・・っあァ・・アは〜〜〜〜〜っっ!」
会長は身をよじったものの、ひと擦り出し入れしてやると大人しくなり、
甲高い声で鳴き始めた。