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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野と美佳-1

僕は、2人の大人の女を奴隷にした。

実の母と幼なじみの母を。

こんな事、数ヶ月前には夢物語だっが今は現実だ。
大人の女が2人、僕に傅き、僕の意のままに動く。

真野は相変わらず、僕の傍らに常に控えている。

美佳は自分の家族にバレないように注意しつつ仕えているため、調教の頻度は高くないが、僕に対する忠誠心は真野に負けない。奴隷作法の飲み込みもいい。


今日は、美佳の旦那は泊まりのゴルフ接待、たかしは塾の宿泊型講習に行っている。
久しぶりの3人水入らずで過ごせる日だ。

「ピンポーン」
美佳がやってきた。
真野が出迎える。
「ヒロ様は?」
「お部屋でお休みよ」
「何時に起こして差し上げればいいの?」
「美佳が来たら起こすようにおっしゃっていたわ」
「じゃあ、すぐに準備しなくちゃ!」

美佳は家に入るとすぐに服を脱ぎ、首輪をつけた。

僕の部屋に2人が来た。
「ヒロ様。失礼いたします」
部屋の入り口で2人が土下座をして入ってくる。

「ヒロ様おはようございます。ヒロ様の絶対服従奴隷の美佳、ただいま参りました」
「おう!」
そう僕が応じると2人が同時に

「失礼いたします」
といいながら僕を起こしにかかる。

美佳はフェラを始めた
「ヒロ様のオチンポ様。おはようございます。美佳の下品な口便器にお精子をたっぷりとお出しくださいませ」
いつもの挨拶だ。

真野は僕の上半身を軽く持ち上げ、僕の口を自分の乳首に当たるように持って行く。
「ヒロ様。絶対服従奴隷の大きなおっぱいでお好きなように遊んでくださいませ。乳首を噛んでも、吸っても、乳房を殴り飛ばしていただいても結構ですよ」

これも奴隷が2人になったからできることだ。
1人にしゃぶらせ、もう1人で遊ぶ。やはり奴隷が2人いると便利だ。

僕は真野の乳房に何発も平手打ちをしながらキスをさせた。
「今日はキスだ!射精するまでお前はキスしてろ!」
そういうと、真野の髪を掴み顔を近づけた。

「ヒロ様申し訳ありません!たっぷりと舌を入れてご奉仕させていただきます!主の意向をくみ取れないクズ豚下僕に厳しい罰をお与えください!」
「よし!射精が終わるまで乳房平手打ちだ!」


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