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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野と美佳-2

真野の乳房が真っ赤に腫れ上がったところで射精した。

「出るぞ!」
「はい!いつでもお出しください!」

美佳の口に朝の射精をした。
「あぁぁぁぁ・・・久しぶりのヒロ様のお精子♪とっても美味しいです。お出しいただきありがとうございました」
土下座しながら僕に礼を言う美佳。

「まだだ!このまま小便もする。飲め!」
そう美佳に命じた。

「はい!ヒロ様のお聖水をいただけるなんて!美佳は幸せ者です!」

美佳の口に小便もした。
「ゴクゴクゴクゴク・・・・」
「とっても美味しいです!ヒロ様のお聖水ごちそうさまでした!」

朝食を3人で食べ、僕はソファーに座った。
真野と美佳は僕の前に立たせた。

僕には思いついたことがいくつかあった。

奴隷が2人になり、僕の野望も大きくなっていった。
この2人の奴隷を、もっと僕専用の奴隷にしたいという思いが強くなっている。

「お前たちは僕のなんだ?」
おもむろに質問した。

すると2人は声を揃えて
「私たちはヒロ様にお仕えする忠実な奴隷です!いかなるご命令にも喜んで従います!」
と答えた。

わかっていた答えだったが、僕は満足した。
そして僕は思いついたことを2人に話した。

「お前たちの体に、僕の刻印を刻もうと思う」

2人はキョトンとしている。

「本当は、お前たちのおでこに『ヒロ様専用奴隷』の焼き印を入れたいところだが、そこまでやるといろいろ面倒だ。
そこで、お前たちのだらしなく肥大したおっぱいの先端。つまり乳首にピアスをする!それが僕の奴隷である証になる。」

2人は僕の言っていることを理解した。

真野はとても嬉しそうだ。
「素敵です!私たちの所有者が誰であるのかが一目で分かるようになるんですね」

美佳も負けじと喜びの声を上げる
「ヒロ様の所有物になった実感を、家でも味わえるんですね!」

「では、今からピアスをつけるぞ」
学校帰りに密かに買っておいた、直径2センチの円形ピアスだ。

僕は早速、2人の奴隷の両乳首に針を刺し、ピアスを取り付けた。


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