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少年調教師
【調教 官能小説】

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美佳の調教-2

3時間ほどたかしと遊び、その日はそのまま帰った。

家に帰る道中で、僕はまたひらめいていた。

「美佳も僕の奴隷にしたい!」

しかし、今度はかなり実行困難だ。
「どうすれば美佳を奴隷にできるだろう・・・」



僕は家に戻り、一人考えていた。
すると真野が
「ヒロ様、どうされました?」
と心配そうに僕を見ている。

「実は、美佳を僕の奴隷にしたいと思ってるんだけど、どうすればいいか・・・」
そう答えた僕に
「それはいいお考えですね」
と真野はほほえんだ。

あっけにとられてしまった。

真野と美佳はママ友達で非常に仲がいい。

てっきり反対されると思っていた。

真野は笑顔で続ける。
「地球はヒロ様を中心に回っているんです。ヒロ様のなさることは全て正しいのです。ですから、ヒロ様がそうしたいと思った時点で、美佳さんはヒロ様の奴隷になるべきなんです」

このとき、根拠のない自信がついた気がした。

その後、美佳を奴隷にする計画を真野と立てた。

「真野が全面協力すればできないことではない!」
僕はほくそ笑んでいた。

「お前は、美佳が奴隷になるのが嬉しいのか?」
「はい。奴隷が2人になれば、ヒロ様が奴隷を使ってお楽しみになる幅が広がりますから」
「美佳を奴隷にしたら、お前はお払い箱かもしれないんだぞ?」
「それは辛いですが、私はヒロ様にどんな形でもお仕えできればいいのです。ヒロ様が美佳さんをお気に召したのであれば、ヒロ様のなさりたいようにしていただければいいのです」

僕は3ヶ月足らずでここまで真野を調教した。

「しゃぶれ!」
「はい!失礼いたします」

僕は勉強机に座りながら、真野のリードを持ちながらしゃぶらせている。
このスタイルが最近のお気に入りだ。
実の母親を奴隷にし、それを犬のように使う。四つん這いになりながら僕のチンポをしゃぶる真野を見ていると、なんとも言えない征服感がある。

そして、フェラチオをする真野の横に美佳の姿を思い描いていた。


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