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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-4

「冴子様四つん這いになって尻を突きだして下さい」

「民子さん、私が冴子様を気持ちよくさしておきますからその間に注入して下さい」


章が冴子のマンコを愛撫しだした。


村では馬や牛によく浣腸をしていた。


冴子も同じ要領で宥めつつ浣腸をしてしまえば宿便を綺麗に出す事ができる。


大抵の熱等は下がるし体調が良くなる。


堅く蓋をしている便を指を入れホジクリだせば、あとは一気呵成に大量の糞がでる。

しかし章と民子の本当の狙いは冴子に浣腸をする癖をつけさせ肛門を人前で晒す事に抵抗を無くそうと思っていた。


肛門の性感を高めるために……………。

便秘の女の脱糞は性欲以上の快感をもたらす。
浣腸をして苦しませ、脱糞さして快感を与えるのはM女飼育の第一歩だった。


章に膣の中に指を射し込んで貰い淫液をたらすメス豚に民子は牛馬用の太い浣腸器のノズルを射し込んで大量にグリセリン液を注入した。


2本目も手早く注入してしまった。

さすがに冴子もマンコの快感より、尻の穴から大量にはいてくる異物に気がつき


「浣腸量が多いわ。腹が痛くなってきた」

と言ったが後は文句も言えず呻いている。


その上、章は醤油ダルの栓を工夫してアナル栓を造り冴子の尻の穴に射し込んで直ぐに脱糞出来なくしてしまった。

膣の中に挿入して愛撫していた手でオッパイや下腹を揉んだり押したりしてやった。


「章、出すわ〜〜〜〜出る」


「ダメです、もっと我慢して下さい。冴子様の腹の中のこびりついた汚い糞をださなきゃダメですよ」


冴子は四つん這いになっておれず仰向けに転がりだらしなく大股開きになってオマンコも尻の穴も剥き出しにしていた。

腹がカエルのように膨れ上がっている。


「もう一本入れまし、ょうね、章、冴子様の腹に乗って太股を持ち上げて尻の穴を上向きに剥き出して」


民子は章に命じて尻の穴をサラケださした。

民子はS女のような悦びを持って

「冴子様尻の穴に栓を込まれて………お気の毒に村の牛馬でもしませんよ、堪え性のないだらしないケツの穴ですからショウがないですけれど」


尻タブを叩きもて遊ぶようにアナル栓を抜くと浣腸器を射し込んで液を注入しだした。


今度は浣腸器のノズルをグリグリとコネクリ廻しながら意地悪をしながら注入した。



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