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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)1-4

「章君っていうの」

「はい」

「冴子さんの便器なの、おしっこだけ」

「おしっこだけです」

「私はウンコも処理して欲しいの」

はい…………なんでも鈴木様の命令に従えと言われている。

「仰向けに寝て」

章が仰向けに寝ると顔を跨いで座った。

毛むくじゃらのマンコ、大きな割れ目のマンコが顔にのりグリグリと顔中を捏ね回して軈て淫液がダラダラと出てきた。

章が吸い付いて飲みだすと益々にじみ出てきた。


「お尻の穴を舐めるのよ」

大きなお尻で圧迫されて息が出来なくて苦しくて足をバタバタさせると


「息が出来ないの、死にやしないわ」

と言いながら章のチンボを掴んでシゴキだした。


息苦しさに耐えかぬて鈴木様の奥様のお尻を両手で叩くと


「痛い〜痛い〜痛い〜痛い〜」


と急に甘え声に代わって章のチンボを口に含み尻を少し持ち上げた。

(鈴木様の奥様は尻を叩かれるのが好きなのかも知れない)


と章は判断して尻タブを今度は力を入れてシバイてやった。


「もっともっと」


と甘えてきた……M性を発揮しだした…

「何を勝手にシャブリついているんですか、罰として尻叩きの折檻しますよ」

「折檻!折檻!すいません。美穂が悪うございました、折檻!して下さい」


折檻という言葉に酔っていた。

帯紐で大きな乳を根本で搾りあげてやるとホルスタインの乳房のようにたっぷりと母乳がたまったおっぱいようになった。

「牛の乳房のようですね。乳絞りをしてあげようか」

「乳絞りお願いします、ギュッギュッって絞って」

ギュッギュッと絞りあげてひねってやると


「痛い〜痛い〜痛」


「痛いですか〜やめましょう」

「やめちゃいや」

鈴木様の奥様が身をくねらせながら訴えた。


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