小説一覧
母子家族
作家:やえん こうえん
僕は中学三年生、超マザコン。幼馴染で親友の昇君のママに憧れて・・・。
バアバが大好き
作家:やえん こうえん
僕は中学一年生になったばかりの和明。僕のパパは会社を経営していて毎日忙しくしています。僕はあまり家にいないパパがすごく好きで、大人になったらパパのような男らしい大人になりたいと思っています。そして僕はママはもっと大好き。大人になった時にはママのような女性と結婚がしたいと思っています。 そんなパパにあこがれ、ママを愛している僕の大人の男になっていく頃のお話です。
チンモクのハハと子
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
自分の母親を嫌悪してるアイツ。 母の日に見たアイツと、その母親の姿。
ママの思い出
作家:やえん こうえん
の私は今年で還暦を迎える敦という男です。これから書いていくのは今年82歳で亡くなった私の母との思い出話です。
ぼくは嫌がられてる
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
大好きなママ。ママも僕を愛してくれてる。なのに、なぜか僕を隔てるママ……
おうち葬
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
母ちゃんが眠りについた夜、俺と妹は……
ママが煙草を吸う姿
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
煙草のけむりをぼくに吹きかけながら、ママはぼくを導いてくれた……
ママシェア
作家:ドドンパ
3匹のガキ達のママは参観日ともなるとみんなが振り向くほど美しくスタイルも良くこいつらには、もったいないママ。ただこのガキ達は、互いのママに興味を持っており何時しか協定が結ばれていた。
ママは恋人
作家:やえん こうえん
僕のママは早く結婚して僕を生んだ後、パパと離婚して僕を母一人で育ててくれました。ジイジバアバと同居はしているけど、二人で生活していたので僕は当然の様にマザコンになってしまい、いつもママがいないと何もできない男に、そしてママも僕には超甘々な母親に。
ママの恋人
作家:やえん こうえん
僕が中学2年になってすぐに父が交通事故であっさりと亡くなってしまいました。その後の母と息子(僕)との生活。
不思議な学習塾
作家:やえん こうえん
息子が中学生になったのでそろそろ学習塾に通わせた方がいいとおもい、知人に紹介してもらった学習塾に息子を通わせ始めたのですが・・・。
幸せな母子
作家:やえん こうえん
母親と二人の息子の物語。二人目の妊娠中に浮気をした主人と離婚後、実家の家業を手伝いながら二人の息子を育て、思春期、反抗期の息子をどう育てていくのか悩んだ末に選んだ方法とは・・・。
キノコカット
作家:佳奈美
昔見ていたちびまる子ちゃんの『おかっぱ・かっぱ』を思い出して制作しました。 前髪カットを映し出されていたけどアニメでは数少ない散髪シーンだったので・・・ 〇学生相手でもどうも強制断髪になってしまうよ・・・(汗・・・
飼育係できますか
作家:富男
白豚奴隷にした義母千夏から秘密のアルバムをみせられた。そのアルバムには実母綾のあられもない写真ばかりが貼ってあった。
怨霊奇譚 怨霊の報いを知れ2
作家:たままた
美里はどれとも知らぬ子供を孕み 胎動で動く赤子の 「寒いよ 冷たいよ」という 腹の底に響く声を聴き 夢は可愛がっていた猫「ミャ−」の長いしっぽが首に巻き付き並んで寝ている「ミャ−」の顔が透き通るように白いろくろ首に写る。 ひどい悪寒が走る。 雪の降りしきる中 2つの影が 怨霊に誘われるように凍てつく川に・・・。
怨霊奇譚 配置についた。確実に怨霊の報いを
作家:たままた
私を苛め抜いて凍死へと追いやった者ども。 怨霊と化した私からの報いを受けるがいい。
怨霊奇譚 鈴ちゃん
作家:たままた
鈴ちゃん あなた 私がいじめられ オナニ−など強要されるとき いつもはやし立て いじめのみんなを盛り上げていたね。 あなたには あなたがオナニ-するとき 私の白い手があなたの手を穴の中へ中へと引きずり込むよ。 あなたの子宮の中には 冷たくなった私の手が入り込んでいるよ。 生理の時には 一層子宮の中をかきむしってやるよ。 子宮の中に巣くった 私の怨霊を股を開いて…
怨霊奇譚 颯太
作家:たままた
颯太 私をいじめ オナニ-を強要して 死ね死ねと 叫び どおせ死ねないくせにとはやし立て 私を氷死にさせた わが友たち 怨霊の仲間に手助けを受け 一人残らづ狂い死にさせてやる。 颯太 後ろを見て 私がいるよ。 死んだ私がいるよ
怨霊奇譚 夢さん
作家:たままた
あの日あの時 凍てつく氷りの川の中で 赤い花はその身を絶えた。 赤い花 暗闇の中 踏みにじられて 今日も消えゆく 夢 一つ。 今日も明日も 夢を 消しに行く 毎日毎日夢を消しに行く。夢と私 受け持ちは友達だという。 だから私が先生のところにいじめ相談に行くと、すぐにその話を夢のところに先生が言う。 夢はそれを知っていじめがエスカレ-トする。 そして夢は受け持ちに 「悪ふざ…
愛すべき母との再会
作家:尾何茂雄
俺は35歳で、熟女好きの独身。ある日、5歳の時に別れた実母と30年ぶりに再会することになった。再会した母と何度か会った後に、一緒に温泉旅行に行く事になった。そして、一緒に過ごしたその夜、母を女として抱いた。愛する母との関係を描いた。