拒絶妻
【熟女/人妻 官能小説】
いつしか妻は、夜の営みを拒むようになった。
きっかけはこちらにあると言うが、思い当たることといえば、風俗通いを僕が拒否した事だった。
妻一筋で他の女は知らない。風俗など時間の無駄だと伝えていたが、他の女との性行為も楽しめるはずだと聞かなかった。
他の女にどうやって悦ばされたか、報告してくれたら、また触っていいという。
それは逆の寝取られ願望ではないか。
悶々とした日々を過ごす中、僕にも変化が起こる。
これまでに定期的にあった夜の営みも途切れていた。妻の性欲は失われたのか?いやそんなはずはない。
妻は立派なバストをもっている。いつからか、そのバストで僕の息子を悦ばす事でアソコを濡らしているような女だった。
友人に貸してみるか。
どうしてそんな気持ちになったのか。
それは以前に妻としたプレイがきっかけだった。。。
きっかけはこちらにあると言うが、思い当たることといえば、風俗通いを僕が拒否した事だった。
妻一筋で他の女は知らない。風俗など時間の無駄だと伝えていたが、他の女との性行為も楽しめるはずだと聞かなかった。
他の女にどうやって悦ばされたか、報告してくれたら、また触っていいという。
それは逆の寝取られ願望ではないか。
悶々とした日々を過ごす中、僕にも変化が起こる。
これまでに定期的にあった夜の営みも途切れていた。妻の性欲は失われたのか?いやそんなはずはない。
妻は立派なバストをもっている。いつからか、そのバストで僕の息子を悦ばす事でアソコを濡らしているような女だった。
友人に貸してみるか。
どうしてそんな気持ちになったのか。
それは以前に妻としたプレイがきっかけだった。。。
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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