甘い調教 　「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

私が中学に上がる頃に、父と母は離婚して、その時は母と二人で暮らしていました。
高2に上がった時、私はまだ処女でした。それを重荷に思った私は同級生の須藤に、半ば強引に処女を奪わせました。
同級の女子が援助交際をしていると言う噂を耳にして、私は母を助ける為に、援助交際に興味を抱きますが、恐れを感じて止めてしまいます。
しかし、バイト先で知り合った野宮と言う男に、援交をしている友達の紹介を頼まれて、自分で名乗りを上げたのです。
そして野宮は、躾と称して様々な性的な体験を教え込み、私の体はとても卑猥な物に作り替えられてしまったのです。

松坂　琴 私
野宮 　　　　アルバイト先で知り合った壮年の、私に全てを躾けた男
ユミコ達 援助交際の噂が在った同級生三人組
須藤 　　　　私が童貞を捨てた同級生
島田 　　　　野宮の元社員で、野宮に頼まれて私を抱いた男