JKアラート
【ハーレム 官能小説】
校門をくぐっていた。
ジーンズの中でおれのペニスはちょっと勃起していたから、ペニスがジーンズに擦れて歩くのがどこかぎこちなかったが、おれはそんなことよりもいまの状況に興奮をおぼえ、しんぞうのばくばくがとまらない。
それはつまりスマートフォンのけたたましいアラーム音からすべてがはじまったのだ。
おれはうそかと最初おもったが、近くにいたオフィスレデイーにいたずらを、つまりそれはスカートをぬがしてパンティをおろし、下半身を露出させ、陰毛を嗅ぎ、あそこをなめてもそのオフィスレデイーは平然と顔を、いっさい動かさずにおれの変態行為に耐えていたから、おれは確信したのだ。
つまりあれだ。世界がとまる、企画ものでよくあるあの時間停止がおこったのだ。
世界がとまった。
痴漢し放題だった。
それはおとこのロマンだった。おんなから罵倒られずに欲望のままにおんなを犯せるのだ。犯し放題だ。好きなだけ射精して、おんなを犯せる。犯し放題だ。
オフィスレデイーの穴という穴に射精したおれは、やはりというか、からだは正直なんだろう、からだは、おれのペニスは、都内にある女子校にむかっていた。
校門をくぐった。
ジーンズの中でおれのペニスはちょっと勃起していたから、ペニスがジーンズに擦れて歩くのがどこかぎこちなかったが、おれはそんなことよりもいまの状況に興奮をおぼえ、しんぞうのばくばくがとまらない。
それはつまりスマートフォンのけたたましいアラーム音からすべてがはじまったのだ。
おれはうそかと最初おもったが、近くにいたオフィスレデイーにいたずらを、つまりそれはスカートをぬがしてパンティをおろし、下半身を露出させ、陰毛を嗅ぎ、あそこをなめてもそのオフィスレデイーは平然と顔を、いっさい動かさずにおれの変態行為に耐えていたから、おれは確信したのだ。
つまりあれだ。世界がとまる、企画ものでよくあるあの時間停止がおこったのだ。
世界がとまった。
痴漢し放題だった。
それはおとこのロマンだった。おんなから罵倒られずに欲望のままにおんなを犯せるのだ。犯し放題だ。好きなだけ射精して、おんなを犯せる。犯し放題だ。
オフィスレデイーの穴という穴に射精したおれは、やはりというか、からだは正直なんだろう、からだは、おれのペニスは、都内にある女子校にむかっていた。
校門をくぐった。
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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