レイ・ラブ
【ファンタジー 官能小説】
「この唇はだれのためのものだ」ピンクに濡れる丘に触れた。「あなたです」「よし。ご褒美だ」キスをしてやる。ブラウスのボタンをひとつ、ふたつ、はずして、ふくらみを鑑賞した。「このブラは、だれのためだ」フリルを揺らす。「あなたです」「では僕にくれるかい」肩ひもを引っ張り上げる。端から乳房がこぼれ出た。それでも検査は続ける。
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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