女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

前作「魅惑の家庭教師」の続編です。
主人公の藤澤由紀は清楚系の女性です。
性に関しての願望が多くある一方で抑圧も強い。しかし、新しい扉をついに開いてしまいます。

前作同様、男性の射精の描写が多く含まれておりますので、不快に思われる方がいらっしゃるかもしれません。ご注意ください。

藤澤由紀：清楚な大学生。家庭教師のバイトをしている。過去に講師のバイトをしていた塾の同僚や上司と久しぶりに飲みに行ったことがきっかけで、男性達との関わりが多くなり、新しい体験をすることになる。

城田武：由紀が過去にバイトをしていた塾の塾長。50代ではあるが、見た目は若く体も鍛えている。落ち着いた雰囲気があり、現在も女性にモテている。

田中亮介：城田武が経営する塾に勤める30代の講師。バツイチ。独身。明るくよく喋る。思ったことをすぐに口に出してしまったり、行動が先走ることが多い。自分の浮気が原因で離婚している。城田の塾に就職してからは城田とよく飲みに行っている。

加藤幸太郎：城田武が経営する塾でバイトしている大学3年生。おとなしい性格。女性経験がない。城田武と田中亮介に連れられてよく飲みに行っている。

上野香織:由紀の友人。明るい性格。性についての話を由紀には隠さずに話す。

西村:乱交サークル、やすらぎの会代表。