凛々子と少年 -ある春の日の出来事-
【その他 官能小説】
「お母さん、大変、大変!」
若菜が大声を出しながら、凛々子の部屋のドアを開けた。
若菜は先日中学1年生になったばかり。
今日は幼なじみの浩平と、自宅リビングで委員会の課題に取り組んでいた。
若菜の母親である凛々子は、自室でお気に入りの音楽を聴いているところだった。
「若菜。
ノックもしないでどうしたの?」
「あ、お母さん、ごめんなさい。
あのね、
浩平くんが・・・、
お、・・・おちん・・・・・。」
若菜の頬がぽっと赤くなった。
若菜が大声を出しながら、凛々子の部屋のドアを開けた。
若菜は先日中学1年生になったばかり。
今日は幼なじみの浩平と、自宅リビングで委員会の課題に取り組んでいた。
若菜の母親である凛々子は、自室でお気に入りの音楽を聴いているところだった。
「若菜。
ノックもしないでどうしたの?」
「あ、お母さん、ごめんなさい。
あのね、
浩平くんが・・・、
お、・・・おちん・・・・・。」
若菜の頬がぽっと赤くなった。
凛々子と少年 -ある春の日の出来事-(2020/04/19)
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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