保健教師 涼子
【教師 官能小説】
放課後の保健室。
涼子の前には、小学6年生男子の浩介と母親の由紀恵が座っている。
浩介のことで相談があるとのことで、親子で涼子を訪れていた。
「それで・・・、お母様、
ご相談というのはどのようなことでしょう?」
涼子の前には、小学6年生男子の浩介と母親の由紀恵が座っている。
浩介のことで相談があるとのことで、親子で涼子を訪れていた。
「それで・・・、お母様、
ご相談というのはどのようなことでしょう?」
保健教師 涼子(2020/01/19)
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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