ノゾキの代償、甘いそれとも苦い？
【ショタ 官能小説】

【ご挨拶】
子どもが登場するエロ小説が大好きな遊愛理です。
ロリやショタものが好みのジャンルです。設定や展開を考えているだけでワクワクします。

「投稿小説」での第四作目は、またまた短編です。
長編連載のほうが始まったばかりですが、あちらは気長にお待ちください。

【あらすじ】
朝陽は有名私立中学の1年生。スイミングクラブの帰り道、いつもの公園を通りかかるが尿意をもよおし公衆トイレに。用を済ませてトイレから出ようとすると女子トイレが気になり、ふらふらと忍び込んでしまう。
やがて人が入ってくる気配を感じ息を潜めていると、自分が入ったボックスの隣に女性が入ってくる。出来心で覗いてしまうが、物音に気付いた女性に気づかれてしまう。
その日は上手く逃げたが、後日携帯電話がかかりに生徒手帳を拾われていて家に取りにくるように呼び出される。

藍澤朝陽：13歳、有名私立中学の1年生。身長は145センチとまだ小柄だが、幼いころからスイミングを続けているため引き締まったカラダをしている。

片岡あいり：26歳の保育士。一見清楚系だけど実はショタ好き。体つきはスレンダーだけどCカップ。