2かいのオバチャン
【熟女/人妻 官能小説】
『僕』……28歳。母と父の三人家族で、生まれた時から団地の四階で育ってきた。
数年前、母が家の中で転倒して足が少し動かしにくくなった。
家事などは普通に出来る。ただ、外出のために階段を降りるのだけが難渋する。
エレベーターのある住宅に引っ越そうと思ってはいるが、母は言うのだ。
「この団地がええんよ。病院に行くのに便利やからね。」
数年前、母が家の中で転倒して足が少し動かしにくくなった。
家事などは普通に出来る。ただ、外出のために階段を降りるのだけが難渋する。
エレベーターのある住宅に引っ越そうと思ってはいるが、母は言うのだ。
「この団地がええんよ。病院に行くのに便利やからね。」
僕の全てを知ってるオバチャン
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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