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37℃の夜
【OL/お姉さん 官能小説】

順位:2446位
作者:ほのか
得票:23
評価:官能小説(6)
閲覧:39908
投稿:2013-08-16
更新:2013-08-16 完結作品
蒸し暑い夜だった…時々自分のいる場所がどこなのか分からなくなる事がある。

37℃の夜

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37℃の夜 - 1 2 3 4 5

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37℃の夜 レビュー

評価
サバサバと熟れた女性の描写が面白いですね。
どこかにありそうな日常のワンシーンというお話ですが、楽しく書かれていると思います。
評価
男の鬼頭に唾を付けるのが女の所有権の証しとは…初めての思いだ。
白夜さんらさい感覚。落ちで財布も身も\こまで空っぽかぃ
評価
夜の37℃は猛暑であり、体温なら微熱。ちょっとけだるい一日。自分を押しのけもしないし迎え入れるわけでもない日常のひとコマを感じます。オシッコの臭いが漂ってくるようです。