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淫欲教団
【鬼畜 官能小説】

順位:2845位
作者:赤鬼
得票:18
評価:官能小説(6)
閲覧:85283
投稿:2012-02-04
更新:2012-02-04 連載中
 男たちの手で堕落させられた哀れなる女たちが、神の慰み物として監禁される教団『聖霊浄祓教会』
 今日も女たちの被虐の舞がくりひろげられる。
登場人物
【主な婢女(はしため)】

 俗名:佐藤 由香
 1994年生まれ、17歳。
 身長:162・体重:58・B:86/W:58/H:90
 元・有名名門女子高の生徒。父親の事業の失敗により、木下の手により、借金の形として教団に売り渡される。

夜霧
 俗名:青木 香代子
 1978年生まれ、33歳。
 身長:164・体重:63・B:88/W:62/H:92
 元・主婦。ギャンブル好きの夫の借金を償うため、教団に売り渡される。


 俗名:榎並 由紀子
 1972年生まれ、39歳
 身長:158・体重:55・B:82/W:60/H:88
 中学生の頃、実家の鉄工所で複数の従業員に度々強姦され、男性不信になり、現在まで独身。牧の毒牙にかかって借金漬けにされ、教団に身を堕とす。化粧気のない幼顔と幼児体型が特徴。

夕霧
 俗名:堀田 智美
 1969年生まれ、42歳
 身長:168・体重:67・B:92/W:63/H:98
 表向きは小野寺の診療所に勤務する看護師長。小野寺が大学時代から変態調教を施し、実質的には小野寺付きの婢女。陰核肥大や陰唇切除、膣内への電極植込みなど様々な性器改造が施されている。


 俗名:金子 綾香
 1991年生まれ、20歳
 身長:161・体重:59・B:88/W:57/H:88
 会長・金子の妾腹。金子の愛妾であった母が自殺した18歳の時に認知され、金子姓を名乗る。金子の実子であることから、その純潔を守るべく、陰唇縫合と陰核包皮切除を施され、膣腔による性交が不能となっている。ただし、総入れ歯とされた口腔と拡張された肛門による性交で男たちを慰める。

【聖霊浄祓教会】
会長・金子
 小説の舞台となるインチキ悪徳教団のトップ。がっしりした体躯と大きく禿げあがった頭が特徴的。元・暴力団組長。

加藤
 金子の部下。40代で長身の姿は、一見、インテリ風の優男だが、ヤクザ時代からの金子の子分。稀代の詐欺師でセックス調教の達人。

白装束
 加藤の下、囚われた婢女(はしため)たちの調教や折檻、儀式の介添えを行う男たち。街のゴロツキ連中。

中国人・陳
 教団に出入りする中国マフィアの構成員。主に婢女が孕んだ胎児を仕入れ、漢方薬として密輸するブローカ。元は優秀な漢方医で婢女が使う媚薬を調合したり、生体解剖の際、鍼麻酔を施術したりする。

外科医・小野寺
 教団施設に隣接する診療所の所長。実質的に教団が所有する診療所で、胎児を取りだす堕胎の他、闇の臓器移植手術を行っている。元・有名国立大の医学部准教授で優秀な外科医。異常性欲の持ち主。

ヤミ金融業者・木下
 都内でヤミ金融を営んでいるが、多くは消費者金融などから女性絡みの不良債権を買い取り、教団にその女ごと債権を売り渡している。

ホストクラブオーナー・牧
 都内のホストクラブを経営し、自身もホストとして働いている。加藤の依頼に応じ、標的の女を酒と色気で骨抜きにし、高額の料金で借金漬けへと導く。

生き神様
 190センチ・90kgの大男。25cmの暴力的男根とその驚異的回復力を持つ。ただし、施設から拉致してきた白痴者のため、委細は不明。白装束らに女体との性交を仕込まれ、婢女たちとの動物的セックスに日々明け暮れる。

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第一回「鬼畜の祭壇」 - 1 2 3 4
第二回「楓、散る」 - 1 2 3 4

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