神隠しものです。短くてすぐ読めると思います
2010-12-09 15:30:41ホラー
初夏だというのに、朝から冷たい雨が降っていた。
2010-12-09 14:50:49その他
初めて北斗七星が自分で分かった…それを分かるように教えてくれたのはあなただった…
2010-12-08 17:00:07その他
エッセイ――というか散文です。自己満足漂う作品ですが、お目をお汚しいただければ幸いです。
2010-12-06 15:03:27エッセイ/詩
空間の叫びが耳にくる。 思わず耳を塞ぐ。
2010-12-06 14:47:07エッセイ/詩
空が私達を責める。 細い絹のように、そして太い幹のように。
2010-12-04 15:56:23エッセイ/詩
・・・誰もいないはずのプール。水を切る音。時計の針は夜の七時を過ぎていた。
2010-12-03 17:02:26スポーツ
会社から徒歩十分弱、残り駅まで一分足らずという、いかにもお勤め帰りサラリーマンの『ちょっと一杯心理』を巧みに利用したいけ好かない夜店に今夜も二人
2010-12-03 15:39:03ホラー
『……ブッ、……ブブブ。』それはラジオから流れてくるノイズだった。
2010-12-03 15:30:31サイコ
それは町を出てすぐの場所だった。草原は花畑へと変わり、広大な大地全てが鮮やかな花で埋められていた。
2010-11-30 12:02:56その他