毎朝地下鉄の中で見かける彼。あたしは一目惚れ。
2010-10-14 16:22:00悲恋
君に言えなかったことがある君は馬鹿、私は阿呆
2010-10-14 16:21:32悲恋
学校の放課後。今日の天気は、くもり後雨。運動部で溢れるはずのグランドには誰もいない。遠くの音楽室から吹奏楽部の練習曲が聞こえてくるだけ。
2010-10-14 16:20:20悲恋
最近僕は暇さえあればあそこへ行く。殆ど日課のようなものだ。 大学のキャンパスの端のほう、建物のそばにかくれるようにひっそりと一本だけ生えている枝垂桜。
2010-10-14 16:19:11悲恋
夏の終わり、秋の初め。やっと残暑が和らいで夜はクーラーなしで眠れるようになった、そんな、ある日の夜。
2010-10-14 13:51:24悲恋
少しグロテスクな表現らしきものが入ってますので嫌いな人は読まないでください。
2010-10-13 17:51:53悲恋
時に思う、人はなぜ恋をするのだろうか・・・。はたしてそれに意味などあるのだろうか・・・。
2010-10-13 17:51:12悲恋
キレイな恋など儚い幻。キレイな愛など永久の夢。だから俺は、「別れよう。サヨナラ」と梨花に言った。
2010-10-13 17:36:55悲恋
彼女の死の理由が明かされた。それを知った彼氏は…。
2010-10-13 17:14:14悲恋
私の恋は架空の哀。それを思い知ったのは、そう、あなたがいたから。
2010-10-13 17:10:06悲恋