人間関係全般に共通することかもしれません。
2010-11-16 17:45:43エッセイ/詩
もう一年たつね。 どこで間違えたのかな?
2010-11-16 17:43:37エッセイ/詩
月が遠くで泣いている果てぬ幻想を見続けて優しい嘘に切り刻まれて貴方に触れられない。
2010-11-16 15:34:26エッセイ/詩
貴方に出会うまでのあたし孤独に包まれた狼のように扉を堅く鎖していた
2010-11-16 15:34:08エッセイ/詩
何故でしょう?君とはさっき別れたばかりなのに。会いたくてしかたがない。
2010-11-16 15:33:48エッセイ/詩
色褪せない君との思いで。ふと夢から醒めて思い出したんだ。
2010-11-16 15:33:30エッセイ/詩
君が秘密を知ったのは偶然‥?それとも‥
2010-11-16 15:33:08エッセイ/詩
僕は…君を守るために強くなりたい。アノ日、僕が強くって、君を守れていたのなら…
2010-11-16 15:32:47エッセイ/詩
どうして貴方なの?あたしと貴方が住む世界は違う世界…。
2010-11-16 15:32:28エッセイ/詩
秋の雨−充実な日々冬の風−僕は癒されて春の桜−憂鬱な夢夏の空−ハジメテの恋
2010-11-16 15:32:04エッセイ/詩