あのジャングルジムの下で誓ったこと、俺まだ忘れてない。忘れてないんだ。
2010-11-18 16:04:14ボーイズ
小さな教会の敷地内にある、大木にもたれかかった俺は、宙を仰ぎ、そのままズルズルと木の表面を背中で擦りながら座り込んだ。
2010-11-18 16:01:25ボーイズ
とある高校の美術部のお話です。
2010-11-17 17:25:48学園物
僕の言葉もう届かない。どんなに愛しても君には届かない。
2010-11-17 13:53:56エッセイ/詩
笑顔がそこにある思い出の場所
2010-11-17 13:53:34エッセイ/詩
思い出なんてのは忘れちまったほうがいいのかもしれない。
2010-11-17 13:53:09エッセイ/詩
ねぇ このまま一生逢えないのってそれってあなたは死んじゃったこととおんなじじゃない??
2010-11-17 13:52:48エッセイ/詩
俺が小四の時、病院に入院したことがある。六人入りの大部屋だが、その時は俺と一人の少女だけだった。
2010-11-17 13:52:20エッセイ/詩
また朝を迎えた。何も起こらない。当たり前の毎日。
2010-11-17 13:40:42エッセイ/詩
愛していた貴方心、すれ違いが多くなっていつの間にか…貴方と他の誰か比べてたいつの間にか…貴方に他の誰かを重ねてた
2010-11-17 13:40:17エッセイ/詩