恋愛小説

『ITUKI』

君と彼女は何もかも違っていた
でも僕は君が好きなんだ

2011-02-10 11:36:51純愛

初恋

2011-02-10 11:35:37初恋

ホワイトライ

その二人はどこにでもいる普通の兄妹。どこにでもある日常の風景。そして回る禁断の歯車。 詩に近い禁愛白書です。

2011-02-09 15:37:55悲恋

これから

自分の中の『今』と『これから』について書きました。

2011-02-09 15:37:36青春

消えた想い

半分実話です。幼いけど、全力で恋をし、消えてしまった彼を想い書いた話しです

2011-02-09 15:35:32失恋

5日間の恋人

　あたしは冬になると思い出す。彼のことを。 　雪が降ると会いたくなる。心が締め付けられるくらいに愛していた彼のことを。 　今はいない彼のことを。

2011-02-09 15:35:04悲恋

春

出会いと別れが交差する他にはないオレンジとブルーが重なる季節 私は貴方に逢うまで春が暖かい季節だと知らなかった

2011-02-09 15:06:45その他

雨の中の再会

薄暗い雨が降頻る道で自転車のペダルを必死に漕いでいた。 俺は『武田 真』１６歳　〇〇高校一年だ

2011-02-09 13:55:30初恋

居場所

心の居場所をテーマにしました。まだまだ下手くそですが、読んでもらえると嬉しいです。

2011-02-05 13:37:39その他

back to the ground 〜十年後の僕へ〜

思い出す。それは翼を持っていた少年時代の記憶。 どこまでも自由に、どこまでも自由に。

2011-02-05 13:37:10青春