自分の体験談をもとに作った小説で、初めて彼氏が出来ての喜び、辛さを乗り越えて逝く少女の話です。
2011-03-01 15:15:37純愛
生きていれば、いつか本当の愛を見つけることができる。 僕は昔、本気でそう思っていた。 その頃はまだ若かったし、成り行きの恋しか知らなかった。
2011-02-26 15:59:52大人
想いを伝えるのは、とっても勇気がいる。
2011-02-26 15:37:41片思い
高校二年の夏……永遠に消えない俺の思い出………… いつものように駅から歩いていると いつものように後ろから声がした「オハヨ〜」
2011-02-26 15:37:10青春
(今年の春、俺はついに高校生になりました!けど気持ちは完全にブルー。何てったって、中学卒業直前に失恋してるからさ…。)
2011-02-24 15:49:02青春
3月。2年生になる前に皆で遊ぶ事になった
2011-02-22 17:28:37青春
「何!?その服わぁ!」 「何でもいいじゃない!!」 ――4月。 紺の制服に身を包んだ娘の隣に母親がしかめっ面で言う。 …某私立高等学校の入学式。県内で結構有名な名門校。
2011-02-22 16:31:45青春
ノンエロに初挑戦!とっても短い恋の物語です
2011-02-22 16:29:21純愛
「ねぇねぇ、一人?ちょっと付き合ってよ」 そんなふうに言葉をかけてくる奴らに「興味ない」とだけ言い放って私はこのごみごみした夕暮れの街を進んでいく。
2011-02-22 16:28:14その他
桜の花びらを散らす雨。 私の思いもこのまま散ってしまえばいいのに…。 一生咲けない蕾ならいっそのこと……。
2011-02-22 16:27:26青春