夏休みが明けたある日の昼休みのことです
2006-04-12 00:00:00青春
ずっと一緒にいようね なんて未来の約束は‥ 貴方にとってきっと時間の流れに流され薄れてゆくのでしょう
2006-04-11 18:27:06エッセイ/詩
好きだけど別れを選んだ私。。今になってあなたに聞きたいこと‥
2006-04-11 00:00:00失恋
──雨、それは時折人の心を憂鬱にするもの。でも、今日の雨は少女にある幸せの贈り物をした。
2006-04-10 19:17:17青春
ただあの人がそばに居るだけで、隣にいてくれるだけでいい。なんて嘘くさいフレーズが、最近の歌詞や小説の中にはありふれているけど、私の場合は本当にそうなのだ。
2006-04-09 16:50:22その他
「ただいま」 俺、今井達哉は三年振りに地元に帰ってきた。 「なんでもっと早く連絡しないの!あんたはいっつも……」
2006-04-09 15:46:54その他
いつの頃からだろう、君を好きになったのは。
2006-04-09 15:23:53少年/少女
「貴方の…貴方の手で殺して下さい…」 仄かに青白く輝く小刀を両手に握り向かい合う私に彼女は言った…その瞳には哀しみと、決意が込められていた…
2006-04-09 00:00:00その他
自分の気持ちに嘘をついて、それを閉じ込めた。誰にでもそんなことはあるのではないでしょうか…あなたは辛いときどぅしていますか?
2006-04-09 00:00:00エッセイ/詩
秋。実りの秋。夕日が差し込む教室に居残り勉強をする人影。まだ数人が残っている。時がたつにつれ、ひとり、またひとりと鞄を持って教室から抜けていく。
2006-04-09 00:00:00初恋