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無人島の女神様
官能リレー小説 - ファンタジー系

総合順位:2218位
ファンタジー系:204位
得票数:21
発起人:匿名さん
投稿日:2015-09-09
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2015-10-19 完結作品
投稿数:17

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

僕の名前は佐藤桐谷。飛行機が島に落ちた時のショックで名前以外何も思い出せなかった。ちゃんと調べないと分からないけど。たぶん、生存者は僕以外いないだろう。
「動かないでください。魔法でケガを治しています。」
変わった服を着たすごく綺麗な女の人が僕を抱いていて、彼女のやわらかいおっぱいが僕の顔に当たっていた。
その魔法ってやつが効いてきたのか、体中の痛みが無くなってきた。
「私の名前はフローラです。治療の続きはお城に帰ってからやります。」

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