女嫌いが女になったら
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺は皇数矢(すめらぎかずや)。今年で17歳になる都立坂崎高校の二年生だ。
・・・俺は大の女嫌いで、昔から女という女を避けていた。見ただけで、嫌悪感が沸き上がるほどだ。
しかしそれは生まれつきなので、自分にも理由は解らない。
そんな俺は今、大変な状況に置かれている。
鏡の前に立つ。そこに映し出されているのは・・・
美しい艶やかな黒髪、透き通るような白い肌。あどけなさを残しながらも美しく整った顔立ち、ぱっちりとした愛くるしい瞳。そして胸にある立派な双丘。
そう・・・俺は、女になってしまったのだ。
・・・俺は大の女嫌いで、昔から女という女を避けていた。見ただけで、嫌悪感が沸き上がるほどだ。
しかしそれは生まれつきなので、自分にも理由は解らない。
そんな俺は今、大変な状況に置かれている。
鏡の前に立つ。そこに映し出されているのは・・・
美しい艶やかな黒髪、透き通るような白い肌。あどけなさを残しながらも美しく整った顔立ち、ぱっちりとした愛くるしい瞳。そして胸にある立派な双丘。
そう・・・俺は、女になってしまったのだ。