爆乳幽霊との生活
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
その日、俺は亡くなった祖父の部屋の整理をしていた
「なんか随分と御札とか多いな..ん?」
そんな中、タンスの一番下の最奥に御札が1枚貼り付けてある箱を見つけた...
そういや爺ちゃん、昔幽霊封印したとか言ってたけど..もしかして、この箱の中に幽霊封じられてたりすんのかな..
「...ちょっと開けてみるか」
俺は好奇心から御札を1枚剥がし、蓋を開けた瞬間に煙がボフンッ!と大きく舞い上がり
「うおおっ!?なんだっ..やばいもん開けちまった!?」
そして煙が舞い終えると、そこには黒髪の美女が立っていた
「うひゃあっ..!あっ、あれ..?私、外に出てる..?」
「えっ..お、女の人..?いや、幽霊..?」
よく見る幽霊というのは脚が透けているというが、普通に脚は見える..のだが、この人はよく見ればほんの少しだけ脚が透けている...
「なんか随分と御札とか多いな..ん?」
そんな中、タンスの一番下の最奥に御札が1枚貼り付けてある箱を見つけた...
そういや爺ちゃん、昔幽霊封印したとか言ってたけど..もしかして、この箱の中に幽霊封じられてたりすんのかな..
「...ちょっと開けてみるか」
俺は好奇心から御札を1枚剥がし、蓋を開けた瞬間に煙がボフンッ!と大きく舞い上がり
「うおおっ!?なんだっ..やばいもん開けちまった!?」
そして煙が舞い終えると、そこには黒髪の美女が立っていた
「うひゃあっ..!あっ、あれ..?私、外に出てる..?」
「えっ..お、女の人..?いや、幽霊..?」
よく見る幽霊というのは脚が透けているというが、普通に脚は見える..のだが、この人はよく見ればほんの少しだけ脚が透けている...