神の力を持つ淫乱女
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
私は坂下瑞穂。
淫らなことが大好きで、齢40になるがいまだにそれは衰えていない。
むしろさらに高まるばかりであった。
そのせいか体のほうもまったく衰えておらずスタイルはいまだに130、60、97と若い子にも負けていない。
そんな私はついこの間奇妙な体験をした。
夜に夢で犯される夢だったのだがまるで本当に現実で犯されているな感覚だったのだ。
そしてすでに何十回言ったかはわからないが私を抱いていた男はどうやら満足したようだ。
「ふ〜久しぶりの人間の女の体を抱いたがとても満足したよ。お礼にいい物をやろう」
そういうと私の体が光に包まれた。
「今かけたのは簡単に言えば理想を実現する力だ。使い方も頭に入っているだろう。」
確かに私の頭の中にこの力の内容と使い方が浮かび上がってきた。
淫らなことが大好きで、齢40になるがいまだにそれは衰えていない。
むしろさらに高まるばかりであった。
そのせいか体のほうもまったく衰えておらずスタイルはいまだに130、60、97と若い子にも負けていない。
そんな私はついこの間奇妙な体験をした。
夜に夢で犯される夢だったのだがまるで本当に現実で犯されているな感覚だったのだ。
そしてすでに何十回言ったかはわからないが私を抱いていた男はどうやら満足したようだ。
「ふ〜久しぶりの人間の女の体を抱いたがとても満足したよ。お礼にいい物をやろう」
そういうと私の体が光に包まれた。
「今かけたのは簡単に言えば理想を実現する力だ。使い方も頭に入っているだろう。」
確かに私の頭の中にこの力の内容と使い方が浮かび上がってきた。