PiPi's World 投稿小説
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No7-03/30 09:13
?/匿名
SA33-9MwvUWBu
私は頭のてっぺんから爪先までドップリ浸った、一般に売られてる官能小説に引きます。
そう言ったものを真の官能と言うのでしょうが、無理矢理引きずり出されられるような表現には反発を覚えます。
かと言って擬音だらけと言うのも興冷めしますがね。
No8-03/30 10:36
男/?
PC-bYYG59cz
「頭のてっぺんから爪先までドップリ浸った」
「無理矢理引きずり出されられるような」

…意味不明。
No9-03/30 10:41
男/奇界皇帝
PC-V1eO98A4
☆面白そうなので僕も少し混ぜてください。
擬音というのは極力使用せずに、
なるべく言葉で表現するというのは
一般の小説でも言われていることですね。
どんな音なのか言葉で表現するのが
小説なのだとか。
記号は絵なので使用しないとか
隠語を直接表現しないとか他にも色々決め事が
あるようです。
それらは特定の価値観によって生まれた
作法なので、従わなくてはならないということも
ないと思っています。
でも確かに「あーあー」とか「ずぶずぶ」とか
それのみで書かれている文には引きますけど。
No10-03/30 10:42
男/奇界皇帝
PC-V1eO98A4
要は実用レベルでどうかと言うことで
作法があるから従うのだということではないと思います。
ただ、賞や雑誌などに応募される場合は
その作法を知らない時点ではねられることもあるので
知っておいたほうが良いかも知れません。
No12-03/30 12:01
?/匿名
SA33-9MwvUWBu
官能小説の<官能>とは性欲をかきたてる事ではなくて、淫心をかきたてる事なので非常に難しいジャンルだそうです。
良く分かりませんが。
何方かこの意味分かる方いますか?
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