PiPi's World 投稿小説
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No34-10/15 22:45
女/木蓮
SH700i-3eLWE.NG

僕はいつも君のそばにいるよ

だから涙で頬を濡らす夜も
暗闇に伏せる明け方も

明日には笑顔でいられるように

悲しみは昨日に置いてこよう

君の笑顔は何より僕の宝物

だから君には笑っていてほしいんだ

僕はいつでも君を見ているから…
No33-10/14 01:48
女/マユ
TS31-3ZRa.Ncr
君を想う
満天の星の元
君を想う
ほろ苦いビールの泡で
君を想う
煙が流れる運転席に

我は想う
夢の中の君の笑顔
しまったままの
マグカップ
もう開かない
日記帳

過ぎた日々の
君の香りに
想いを馳せる
No32-10/11 12:56
女/沙羅
P901i-1GKj6rZA
ねぇ、僕のこと好き?
うん、大好きよ!!貴方は?
うん、昨日よりももっと大好きだよ!

毎日繰り返されるたわいもない会話
永遠なんて正直わからない
けどずっと続けていけるならそれを永遠とよぶのかもしれないね。
これからもよろしくね!旦那さま!


新婚さんってこんなかなぁ〜(*^_^*)?
No31-10/10 20:38
女/Sai
SH900i-P9WEmhqQ
初めからわかってた

教師と元教え子の関係も

17歳の年の差も

どんなに頑張っても無くならない事

あなたは毎日そんな事実と戦いながら。

だけどそれでも私が傍にいる事を許してくれる

私が近くにいる事が、あなたの首を絞めている?

「おまえが心配する事じゃない」なんて、そんな苦しげに言わないで


ねぇ、あなたの教え子で良かったよ
あなたに出逢えたから

もしもこの先、辛い現実があったとしても

大丈夫

乗り越えてみせる

だから今は、もうちょっとだけ甘えさせて
No30-10/10 09:08
女/木蓮
SH700i-3eLWE.NG
見上げる夜空に広がる無数の星たち

翳す掌から零れんばかりの輝きを

一つだけそっと掴みとることができたなら

私の願いも叶うだろうか…

私の想いをその輝きに乗せて

そっと夜空にかえそう…

どうかあなたも同じ夜空を見上げていますように…
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