PiPi's World 投稿小説
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No66-09/02 02:02
女/愛音
D901i-ry8gpDql
垣森さん>すごいです☆グーですよん( ^ー゚)b

ちょと、カワイイの詠みますね(笑)

君が居る
只それだけで
頑張れる
君との距離も
飛び越えられる


「大丈夫?」
「大丈夫だよ。」
「ありがとう。」
その言葉で
一歩 踏み出す
No65-09/02 01:46
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
少し回復

意味を知りたい
人いれば
日々たまに是
最悪を
見れば納得

このスレを
立てた甲斐が
あったかな?
現状打破と
作者の卵

今よりも
小説談義
栄えしを
待ちて望むる
悪魔の手先
No64-09/02 01:34
男/垣森悠稀
PC-C6ZxFMxX
垣間見の
森の木々より見える君
悠とくつろぎ
稀なる微笑

…PCじゃないと仕掛けが見えにくいかな:苦笑
No63-09/02 01:30
女/ヒナ
PC-4m6pTEwp
まゆさんや
あなたはとても
繊細ね
綺麗な俳句
納得です
そんなあなたに
あこがれる


愛音さん
その調子です(笑)
どんどんと
毒吐きましょう

名波さんや
また書きにきて
くださいね



・・・・・スレヌシかいッ!
(自分に突っ込み)
No62-09/02 01:27
?/貴(とうと)
HI32-mDhYH0z0
おや不思議
焼けてたつもりは
無いけれど
気付けばくっきり
日焼けあと

そんなに毎日
日差しを
浴びていたのかと
今になって振り返る

あぁそうか
予備校に加えて本屋だな

チャリで河原を
駆け抜けば
いつの間にやら
太陽と
川面の照りで
焼けていた


肌にくっきり色の境目
今年は半袖焼けしかない

それでは皆様
おやすみなさい
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