[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No402-08/22 20:44
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
(ほんで続き)
黒くて見えないはずなのに、やたら二人の特徴がわかってしまう。片方は三十代前半らしき男性で、無愛想そうでした。そしてもう片方は母親らしき女性。優しそうな雰囲気でした。二人の関係は分からないけど、男が女を待っているという感じでした。
その女性が寝ている男に近づいてきたと思ったら、なんと男に掛けられた布団をかけ直してくれたのです。動けない男が不思議に思っていると、二人の幽霊は顔を見合わせ、そしてどこかへ消えていきました。
No401-08/22 20:32
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
数年前のある時期、一月に五回という金縛り記録を作ってしまった男の話。
きっかけは従兄弟の家に泊まった時から。しかし、金縛りが続くにつれ、最初は目も開けられなかった男も、次第に慣れて次こそ見てやろうと思っていた。
そして、自室のベッドで寝ている時、またもや金縛りにあったのです。そして目を開けると…目の前に幽霊と思わしき黒い人影が…しかも二人も！
(続く)
No400-08/22 20:12
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
やぁ愛音さん、改めて初めまして。
今日の怖かった噺。
「それでは皆様、○○○○様との最後のお別れでございます」
ドンッ！
その場に居あわせた全員の目が棺に集中する。
どこかにぶつけたかと思い、駆け付ける担当者。
しかし傷らしきものは見当たらない。
担当者はその後、何事もなかったかのように先を続けた。
その後、新しい不思議噺が加わった。
真相は誰もしらない。
知る必要もない事がこの世には確にあるのだから。
ついでに言うと、その仏様は変死体でした。
No399-08/22 19:55
女/愛音
D901i-ry8gpDql
ミントさん＞はじめまして(^-^)てか、肩が重いのってやはり……。でも、なおってよかったデス☆リアルに恐いですυ
Saiさん＞ホルモンのバランスが崩れて悪化したと推測。実は冬でもメール打てなくなるほどのことはないんですよね（笑）
No398-08/22 19:55
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
ヒナさん、気にする必要ありませんよ。
社内では不謹慎発言、飛び交ってます。
百物語、近付いたら般若心経でも載せときますか。(笑)
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No402-08/22 20:44
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
(ほんで続き)
黒くて見えないはずなのに、やたら二人の特徴がわかってしまう。片方は三十代前半らしき男性で、無愛想そうでした。そしてもう片方は母親らしき女性。優しそうな雰囲気でした。二人の関係は分からないけど、男が女を待っているという感じでした。
その女性が寝ている男に近づいてきたと思ったら、なんと男に掛けられた布団をかけ直してくれたのです。動けない男が不思議に思っていると、二人の幽霊は顔を見合わせ、そしてどこかへ消えていきました。
No401-08/22 20:32
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
数年前のある時期、一月に五回という金縛り記録を作ってしまった男の話。
きっかけは従兄弟の家に泊まった時から。しかし、金縛りが続くにつれ、最初は目も開けられなかった男も、次第に慣れて次こそ見てやろうと思っていた。
そして、自室のベッドで寝ている時、またもや金縛りにあったのです。そして目を開けると…目の前に幽霊と思わしき黒い人影が…しかも二人も！
(続く)
No400-08/22 20:12
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
やぁ愛音さん、改めて初めまして。
今日の怖かった噺。
「それでは皆様、○○○○様との最後のお別れでございます」
ドンッ！
その場に居あわせた全員の目が棺に集中する。
どこかにぶつけたかと思い、駆け付ける担当者。
しかし傷らしきものは見当たらない。
担当者はその後、何事もなかったかのように先を続けた。
その後、新しい不思議噺が加わった。
真相は誰もしらない。
知る必要もない事がこの世には確にあるのだから。
ついでに言うと、その仏様は変死体でした。
No399-08/22 19:55
女/愛音
D901i-ry8gpDql
ミントさん＞はじめまして(^-^)てか、肩が重いのってやはり……。でも、なおってよかったデス☆リアルに恐いですυ
Saiさん＞ホルモンのバランスが崩れて悪化したと推測。実は冬でもメール打てなくなるほどのことはないんですよね（笑）
No398-08/22 19:55
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
ヒナさん、気にする必要ありませんよ。
社内では不謹慎発言、飛び交ってます。
百物語、近付いたら般若心経でも載せときますか。(笑)
<戻る|前頁|次頁>