PiPi's World 投稿小説
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No558-08/25 00:12
?/貴(とうと)
HI32-mDhYH0z0
もうしばらくしたら朝型生活に戻るのに、
昼間爆睡してどうするよ?!
と言うことで、現実的恐怖の夢物語りを

夢の世界は子供の世界

ここは楽しい夢ばかりだった。
今は楽しくない。
皆の夢がギスギスしている。皆の夢がほぼ同じ。なのに細かい所で違う。だから、細かい事で争う。夢が同じなら協力したら良いのに今の子供達は協力という言葉を忘れてしまった。
今や夢を忘れつつある。このままでは夢の世界は無くなってしまう。
夢を見るのは赤子と幼児だけになった。
その内に幼児も夢を見なくなるだろう。
その時世界から夢が消える。
No557-08/24 23:47
男/深夜電柱
F901iC-d16C5hOI
ネコスケさん>いぃですねぇ〜、その話。そういうのかなり好きなんですよ。百番? 狙ってやって下さい。僕はその時にはもう逃げてますから
No556-08/24 23:30
男/戦人
D901i-Ap5NVC11
オチ怪談いきます
悪魔のヌイグルミ
ある小さな女の子が見知らぬ店の前で指差し叫んだ『あっ!くまのぬいぐるみ』
お粗末さまでした(__)
No555-08/24 23:24
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
(続き…)
すると女性は「あなたの体温を下さいな…」と言った。ちょっと抱いてあげればいいかと思った男はそれを了承した。するとその女性は男をきつく抱きしめた。しかしその力は人間のものとは思えないほど強く、驚いた男が降りほどこうとしても全然離れられなかった。そのうち男は凍えてきて、そして意識を失った。
翌日そこには冷たくなった男の死体があった。そこは昔、冬の川で溺れ凍え死んだ女性がいた場所だったそうな…。

100狙番おうかな…
No554-08/24 23:15
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
ある夜、雨の降った後の出来事。ある川岸を男が歩いていた。その途中長い黒髪を濡らした女性が立っているのに男は気付いた。こんな時間にどうしたのかと男が尋ねると、女性は「寒くて寒くて仕方ないの」と答えた。雨に濡れたのだと思い、「大丈夫ですか?何かできることは有りますか?」と男は尋ねた。
(続くよ…)
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