[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No743-09/04 19:05
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
会社の怪談(笑)
消える社員
ある特定の時間だけ、その部屋に一定の時間以上居続けていると、何処からか水が滴る音が聞こえてくる。
そこでトイレの蛇口が閉まっていないのか?そう思っても、絶対にトイレに行かないようにと釘をさされた。
それをやった人物は皆、今この会社にいない。そう語る。
皆やめたのか?
俺が茶化すと、皆揃って次の日は顔面を蒼白にして無口になる。
そして決って一ヶ月後には姿を消すんだよ。
そう返して来る。
それを聞いた時は身震いがした。
No742-09/03 19:34
女/Sai
SH900i-P9WEmhqQ
ストーカーにしろ霊にしろ、どっちも怖いですよ!!
だけど1番恐かったのは実は、友達を無理矢理にコンビニに連れてった時の女性の剣幕だったりして…爆
すみませんιι
No741-09/03 02:35
男/泰生
KCU1-YMZAWgip
続き
それでも、女性は断る。
すると、友人は、凄まじい形相で女性を無理矢理外に引きずり出した。
コンビニに着き、女性は友人になぜこんな事をしたのか聞く。
すると、友人は語る。
あなたのベッドの下に鎌を持った男が居たのだと。
女性は、すぐに警察に連絡をした。
しかし、警察が部屋を調べても男は居なかった。
ただ、ベッドの下に鎌が落ちていただけで…
あれ?
これって幽霊とかじゃなくて、ストーカーとか生きた人間の話じゃ…
No740-09/03 02:25
男/泰生
KCU1-YMZAWgip
どうも、さすらいの道化、泰生です。
今日は、かなり有名だと思われる都市伝説の話でも…
ベッドの下
終電に乗り遅れた友人を自分の家に泊めようとした女性の話。
二人は話していた。
一人は、床で。
一人はベッドの上で。
しばらく二人は話続ける。
ふと、友人がコンビニに行こうと言い出す。
飲み物が飲みたいというのだ。
しかし、冷蔵庫にお茶があったし、時間はもう深夜2時を回っていた。
だから、女性は友人に一人で行ってきてと言う。
しかし、友人は二人で行こうというのだ。
No739-09/01 22:08
女/Sai
SH900i-P9WEmhqQ
妄想カヨっ!Σ(`口´;)
本気にしちゃったよ!!
でも実際にあったら、私は会社の裏組織を暴きたいな…。
きっとゾンビとかクリーチャーが出てきたり、自分に超能力が備わってて戦ったり…きっと楽しい人生になることでしょう(;´⊇`)
てゆーか、ミントさん小説書いてよ!!その妄想力と文章力があれば充分書けるよ!!
<
戻る|
前頁|
次頁>