PiPi's World 投稿小説
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No52-08/19 14:54
?/茄子担担麺
PC-x83F/MXf
>カラソウジュさん
>3939は矢野の背番号…あ、いえいえ。弟子、つまり天使に従える竜がいる、ということですね。ちょっとネタ的にかぶってしまいましたが、瀬名咲樹さんの設定を前提にしてくださればOKです。現在の竜が退化したものなのか、進化したものなのか、或いは知能を奪われ幽閉され…(違)他の方達の竜も共存させたいので、うまく折り合いをつけてくださいね。
No51-08/17 23:10
男/泰生
KCU1-YMZAWgip
シルラ・ストフィ
性質続き…


その名の通り深い知識を持ち、この世に現存するほぼ全ての種族の言語を話せる。
予知の力があり、この世の初めから終焉までを知ると言われている。
しかし、この予知の力とは深い知識からくる「ほぼ間違える事の無い予想」でしかなく、自分が予想する終焉を嫌うシルラ・ストフィは、自分の予想を上回る人間に出会うと契約の儀を行うと共に自分の知識が詰まった鱗を与える。

…長々と使い難い設定をすいません
No50-08/17 22:58
男/泰生
KCU1-YMZAWgip
ども、このスレ初めまして
勝手に参加をば…

名前:
シルラ・ストフィ(知識の竜の意)
生息地:
その日その時の気が向いた場所
種族:
竜族
外見:
普段は深い青色の鱗に黒い斑点が所々にある、体長10m、体重3t程の大型の竜
強い怒りを覚えると斑点の黒が広がり鱗全体を覆い、その目は人の血の様にどす黒い赤色となる。
性質:
世界が産まれた時より存在していたとされる伝説的な竜。
性格は、基本的には穏和。
しかし、自分に敵意を向けるものには一切の容赦をしない。
No49-08/17 21:26
男/名波
KC31-/fToyGSo
フラウィンス、続き…(すみません;)


性質:
一見虫にしか見えないがれっきとした竜族で、言葉こそ話せないものの知能は高く、植物との対話を通じた広大な情報ネットワークを持っている。
体の空洞を利用して笛のような音色を発して意思疎通し、時たまフラウィンス同士の会話が、合奏のように響く。
満月に咲かせる花からは、魔力が放出される。
全体的に諦観主義で、自らの死も森の危難も、まるで植物のように全て受け入れるという価値観を持つ。
頭に咲いた花を褒められる事が嬉しいらしい。
No48-08/17 21:00
男/名波
KC31-/fToyGSo
強そうなのは他の人に任せて、っと……


名前:
フラウィンス
生息地:
豊かな森
種族:
竜族
外見:
体長10センチ程で、重さは100グラム程度。尻尾や手、顔が竜である以外はナナフシのような外見。
頭の頂点には小さな瘤がある。色は茶色が主だが、周囲に自生する植物に合わせて変化する(俗に言う保護色)
植物の性質を持っており、満月の晩にだけ頭の瘤…もとい蕾が開き、小さな花を咲かせる。
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