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No305-2008/12/08 12:38
男/ソックスザウルス
CA34-RLO2rM3G
なるほど。
わかりやすい説明ありがとうございました。
No304-2008/12/08 01:45
男/平安京の竜
PC-V9VuFhRX
はい、最近なら『最後に撃ったコンディションを保ちながらどーしてもバラ・ウずに必要最低限の整備したい』時はエアブローなんかで済ます小技もあります。
狙撃仕様でない銃の場合、特に弾数の多い自動ライフルや機関銃、そしてナガモノに比べてトラブルの多い拳銃の場合…精度より作動効率重視で時間と状況の許す限り良く手入れしてやれ…というのがセオリー。
No303-2008/12/08 00:04
男/ソックスザウルス
PC-RLO2rM3G
ん〜、つまりは銃身の細かい部分は分解しないでスライドなどの可動部を整備しましょうということですか?
No302-2008/12/07 21:49
男/平安京の竜
PC-V9VuFhRX
競技銃、狙撃銃なんかの通説ですね。
故・大藪春彦大先生とか深見真の受け売りなんで断言はしませんが、ゼロ点規制や練習を除いた…
『最終的な試射諸々と実射を合わせて10発かそこら』
…その通り、精々が作動に悪影響を与える部分だけクリーニングした後、ケースに収めろと書かれてました。
『それなりにラフな環境で何回も狙撃する銃』
『そもそも実用上狙撃とは無縁な銃』
こちらは時間と状況の許す限り手入れしろとの事、故障知らずのAKシリーズも汚れに『強い』だけであって『手入れ不要』は迷信だそうで。
No301-2008/12/07 19:26
男/ソックスザウルス
PC-RLO2rM3G
知り合いが「照準を調整した銃はやたらと分解整備すると照準が狂う」(硝煙で細かい部分がカーボンで埋められて安定する)ようなことを言ってましたが、キノは毎日のように分解整備してますがそれは腕でカバーされているのでしょうか?
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