PiPi's World 投稿小説
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No187-09/24 08:20
女/紫煌
P700i-cilJg/Xi
>185厄払いを受けたのであれば大丈夫ですよ。

受けなかった女19/男25歳で多い厄は、
@事故
A人間関係(恋愛)のもつれ
B金銭問題
…私の周りでの話ですが。
気休めにすぎなくても「次の厄年には行け!」と、周りにツッコんでる私(笑)

そんな謂われがあったんですね。参考になります。
ちなみに、厄払いは日本人の風習のため、西洋人には通じないらしい…。
No186-09/24 08:19
男/ソックスザウルス
CA34-RLO2rM3G
厄払い、私は忘れていました。
あまりにもついていないので一度災厄清浄を受けてきましたが何も変わってないような…。
うーん
No185-09/24 07:55
女/孤月
PC-qAd.lx6S
横から失礼致します!

厄払い!私もやってもらいました!
…まあ、それでも悪いことは起こる物ですが(´x`)気の持ちようが変わってきますしね!!

なんでも、厄年というのは人間の人生の区切りだそうで…
特に大昔の女性は、19で出産、33で更年期、37で寿命…といった感じの人が大多数だったようです。だから厄年もその区切りで決められているとか。
とはいえ、実際良くないことって何故か厄年に起こるんですよね…(-"-;)
「気を引き締めて」ってことなんでしょうかね。日本の風習、侮れないです!!
No184-09/24 07:37
女/紫煌
P700i-cilJg/Xi
>172葬式迷信、すっかり忘れてたけど私も聞いたことあります〆(・ω・。)メモメモ

迷信と言えど、昔からの口伝えは侮れません。
風習が廃れつつの今の世の中、ちょっと悲しいですね…
例えば大厄。
男の25/42/60歳。
女の19/33歳。
厄払いをしてもらわないと、後々厄に見舞われると。
19歳の頃の私はそれを馬鹿にしてて、親に何度言われようと行きませんでした。
……当然、罰当たり。
死ぬほどの苦労をしてきたんで、もう二度と大人の言う迷信を馬鹿にしまいと決心。
25歳の男性がライオンに腕を噛み食い千切られてショック死。作業中の事故による指切断。
42歳の男性がリストラ/大病/離婚/過労死。
摩訶不思議な人生末路を見聞してしまうと、ますます私まで迷信深く(>_<)゚

また、社会人になると当然お茶汲みもしますが…そこで怒られたことがあります。
「急須の蓋をあけっ放しにしない!」
何でも『魂が抜かれる』という迷信ですが、私の地元ではそれが一般常識らしく真っ赤恥。

まぁ、知っていて損はない駄話でした。
No183-09/24 00:47
女/Sai
N903i-HG93QgNe
>178
私とは大違いだ…

月に1度、ダンナが仕事の日に子供を連れて実家に帰るのが習慣になっている今日この頃。
実家に帰る際、『わざと』息子のオムツを持って行くのを忘れ、親と一緒に薬局へ買いに行く。ついでに洗剤やベビーフードなども一緒にレジへ。→なぜか当然のごとく親が支払う。
買い物に行くなら車をだすよと近所のスーパーに行く。→ちゃっかり自分の分の食料も買ってもらう。

夜、食事に行こうと誘う。→もちろん親のおごり



う〜ん、親不幸(;^_^A
でも親は孫の顔が見れて嬉しそう
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