PiPi's World 投稿小説
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No232-11/13 22:42
女/そうし
N703iD-klNxNFvk
ソックスザウルスさん
→ということは、結局新聞社は、何も持ってこないということですか??
No231-11/13 22:29
男/ソックスザウルス
PC-RLO2rM3G
Y新聞勧誘。
学生アルバイトが古紙リサイクルの案内に来たのでオートロックを解除してしまったのが始まり。
月に一度の回収の案内が挨拶の品から勧誘に。
背勧誘はしていないとか言いながら一件も勧誘できずに成績が悪くて解雇の可能性とか言ってくる。
(追い返してやろうかな)と思いつつ、正直新聞は欲しかった。
今まで取らなかった理由は配達がオートロックが原因で集合ポストまでしか届けてもらえないことにあった。
もし、これで本当に不便だったら次回から断る理由になると契約。
「後日お礼の品を持ってきます。でも、後で上司が確認の電話をしてくると思いますが内緒にしててください。ばれると問題になってしまいますので。」
コ一時間後、上司からお礼の電話が来た。
「なにか持っていくとか言ってませんでしたか?」
「いいえ、特には」
なるほど、そう言う事か。
上司が直々に確認することで「後で何か届けるというのはどうなってる」というのを封じてるのか。
個人的なサービスではなく、組織的にサービスを渋ってるのか。
こうしてまた一つ賢くなったな。
No230-11/13 11:32
男/白いフクロウ
811SH-OtmwnKgP
不眠にホットミルク
昔はよくやった
ある日突然聞かなくなる
どうやら耐性ができたらしい
ベッドに入ってガク然とする
ホットミルクは無敵アイテムだったのに

最近ついにドリエルも効かない(T-T)
もういっそ時計型麻酔銃が欲しい
小五郎は何度眠っても耐性ができない
うらやましい
でもあの麻酔ゼッタイヤバい(笑)
No229-11/13 00:23
男/ソックスザウルス
PC-RLO2rM3G
今夜も眠れそうに無く、寝酒に走るよりはと日付が変わる頃牛乳を買いに。
大通りから狭い道に入って家に着くぞというときに後ろから。
「そこの自転車の人、止まってください」
夜中に遠慮なくスピーカーで呼び止められる。
パトカーだ。
何でも私が道を曲がったのがパトカーを見て逃げたように見えたらしい。
家のまん前で取り調べ。
自転車の登録の確認も無線機に大きな声で話す若手のおまわりさん。
他に二人いる年配のおまわりさんに機嫌を取られながらあれこれ聞かれる。
何でもサドルが高いのが気になるらしい。
いや、見栄です。スイマセン。ってか、恥ずかしい。
その後何事も無く開放されたがいかん、おまわりに捕まったことで余計に目が冴えてきた。
ホットミルク飲んでとっとと布団に潜りたかったのに…。
No228-11/12 15:03
男/ソックスザウルス
CA34-RLO2rM3G
夕べは寝付きが悪く、朝一時半になっても寝付けなかった。
散歩がてらコンビニに行き小さな牛乳パックを購入。
家に帰りレンジで一分。ホットミルクの出来上がり。
ゆっくり飲んで、布団に入る。
気づけば朝になっていた。
凄いよホットミルク。
でも両肩にアトピーで掻き毟ったあと。
痒いわヒリヒリ痛いわ。
難儀な自分に呆れた1日。
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