PiPi's World 投稿小説
[No,289]

笑える話


のなめ
ID:yHVKr3Dm
フィクション・ノンフィクション問わず、笑える面白い話を書いていってください。

連レス可で、もちろん短くてもよしです。
また、笑えた体験談などもOKとします。

みんなでジャンジャン笑いまくりましょう。


重複スレあれば削除します

(04/27 21:44)
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No5-04/27 22:54
男/DK
HI33-T3OdCdXW
続きです。
「ワ〜イ」
真っ先に入って行った。その瞬間流れる様な速さでキャップを閉めた俺は、
「蜂如きが…人間舐めんなよぉ!」と、ペットボトルを振り回し蜂を攻撃!そして最終兵器のシーブリーズの登場。蜂が浸かる位注入。蜂は凍える様に逝きました。
後に弟が母と話していました。
「お兄ちゃん壊れた。どうしよう?」「あぁ、大丈夫。いつもの事だから」と…この日を境に変人ペットボトラーの称号を家族から頂戴しました。 完
長文で本当にすいませんです。でも実話です。お粗末様でした。m(_ _)m
No4-04/27 22:36
男/DK
HI33-T3OdCdXW
続き…

居間で武器を探している時、神のお告げが…
「ジュースのペットボトルとシーブリーズを…」
気が着いたら自室のドアの前にその2つの神器を握りしめた俺が立っていました。
覚悟を決めた俺はドアをそ〜っと開け、蜂の居場所を確認。奴は机の上に陣取って、
「やる気かい?この俺と?フッ…」
と言わんばかりの格好で待っていました。
古来から武人達は互いに合間見えた時、お互いの技量、力量が分かると言う。勿論俺と蜂の間にそんなものは無い。
先に動いたのは俺だった。ペットボトルの先を奴に近づけた瞬間…
続きます。
No3-04/27 22:13
男/DK
HI33-T3OdCdXW
笑える話か分かりませんが…ある夏の日の奮闘劇を一つ。

自宅にて勉強をしていた私は部屋が暑かった為、窓も全開にして涼しくしようと思い開けました。しばらくして、変な音がするな…と思い部屋を見渡したその時、それは立派なスズメバチが一匹侵入して来ました。
「よっ、開いてる?」
と言わんばかりの感じで間合いを詰める蜂。蜂に睨まれた俺は真っ先に部屋から退却。居間に逃げた俺は策を練った。
「一撃で奴を葬る事が出来る物は…」と…
続く。
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