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No8-06/26 00:03
女/ヒナ
PC-4m6pTEwp
>弥汰丸さん
いろんな意味で問題があるものですか!怖いもの見たさで興味があります。
私の質問も曖昧でわかりにくいですね。すみません。
「好き」「泣ける」以外の具体的なお勧めどころが知りたいです。
No7-06/25 23:24
男/弥汰丸
CA31-TWefJr3b
ヒナさん
それって好きかどうかはともかく、インパクトのある場面のある小説ってことですか?
(色んな意味で)問題あるものなら知っているのですが……。
No6-06/25 22:06
女/理以子
N900i-A89TUTil
こんばんわ。
私は遠藤周作「海と毒薬」を推します。実際にあったお話の小説化ですが、人間の中に潜む不気味さ、そして罪の意識について考えさせられます。
No5-06/25 20:02
男/そいる
D900i-7lSk91T9
我孫子武丸さんの「殺戮に至る病」は一読の価値があるかと思います。
連続猟奇殺人犯が逮捕されるという「エピローグ」が冒頭にあるため、物語が始まった時点から読者は犯人が誰かわかっていて、物語はこの犯人が行う殺人を追いかける形で進行します。
…にも関わらず最後まで読み終えると犯人の正体に驚愕するはずです。必ず物語を読み返してしまうでしょう。
未読の方は是非読んでみることをお勧めします。
ただし、被害者は一人を除いて全員女性で、そのほとんどが非常にむごたらしい殺され方をされるので、グロい描写が苦手な方はご注意を。
No4-06/25 19:21
女/ヒナ
PC-4m6pTEwp
マニアックな質問でしたかね。
ちなみに私は、江戸川 乱歩の短編「虫」という作品の、人間の死体の腐乱していく様子がリアルに書いてある所と、主人公が気が変になっていく心理描写に心奪われました。
ずっと心に残ってて、たまに読み返したくなります。
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