PiPi's World 投稿小説
[No,2]

好きな台詞


そいる
ID:7lSk91T9
旧小説談義板にあった名言スレを復刻してみました。
名言って言うより好きな台詞の方が適当かと思い、名称は変更させてもらいました。

(03/05 10:35)
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|次頁]

No309-2012/05/01 21:11
男/リンク
P04B-nP6yOWCN
「全てのアメリカ人は、綿菓子とローラー・コースターを楽しむ権利を持ってるんだ」



映画『パーフェクト・ワールド』で、誘拐犯ブッチ役のケビン・コスナーが、人質である少年に言う言葉です。

好戦的・唯我独尊的な面を見せられるとアメリカには反発したくなりますけど、こんな台詞を聞くととても親しみが湧きますね。

国境を越えた友好ってのは、意外にこんな些細な気持ちから始まるのかも知れないと思いました。
No308-2011/09/16 14:08
男/フロムポスト
HI3G-kJEqyDBA
あの人は、確かにいた。
今は、もういない。
あんたが、もういないって事が、ゆっくりと重なっていく。
その重さが、ずっと願わせる。
あんたのような人も、その周りの人も。
どうか、ヤサシイ自分でいられるように。


ひぐち アサさん
ヤサシイワタシより
No307-2011/09/16 14:04
男/フロムポスト
HI3G-kJEqyDBA
死にたいのは、不安だからだけど
不安なのは願うからだろ
世界に、自分に、願う姿が大きく見えると、足がすくんで動けなくなったり、動いても望みが持てなかったりするんだろ。
あんた死にたいんじゃなくて、願う姿で生きたかったんだろ。
願いって、叶わなかったらダメなのか?


ひぐち アサさん
ヤサシイワタシより
No306-2011/09/16 14:00
男/フロムポスト
HI3G-kJEqyDBA
一緒に死んでもよかった。
やりたい事なんて、とっくになくしてるんじゃないのか。
オレはなんで耐えてるんだ
もう…やめてもいいのか。
まだ…耐えられるのか。


ひぐち アサさん
ヤサシイワタシより
No305-2011/09/16 13:56
男/フロムポスト
HI3G-kJEqyDBA
「未成年が何かすると、なぜだって話になって、割と簡単に親のせいになりますよね。親も自分を責めるし、みんな悲しい事に納得したくなくて誰かを責めるんだろうけど、何も起きてないうちにそれに気付くのって、とっても難しいんでしょうね」


ひぐち アサさん
ヤサシイワタシより
<戻る|次頁>