PiPi's World 投稿小説
[No,195]
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変則(?)しりとり☆


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ID:nP6yOWCN
『単語』の末尾の文字を頭文字に据えて、別の『単語』を続けて行くのが所謂『普通のしりとり』です。…で、少し『ヒネったしりとり』を考えてみました。

このサイトは小説/物語を読んだり・自分でも創作したり…を好む方々が多いとお見受けします。ですので『短い物語/コント』でしりとりしてみたらどうでしょう?完結型でも良し、ワザと続きが気になるスタイルにするも良し…(笑)実験的ですが、試してみませんか(笑)?

(05/10 21:02)
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No2-05/10 21:10
男/リンク
P901iS-nP6yOWCN
まずは…簡単にルールを。あまり縛りをかけ過ぎると窮屈なので、取り敢えず『公序良俗に反しない』なら良しとしましょう(笑)また…二人以上がカブッてしまった場合。一応、最初に書き込みした人を主流にしましょう。ただ、二番手になったために『しり』を取ってもらえない作品にも面白いものがあるかも知れませんので、主流から外れたために消してしまうかどうか…は、作者さん任せにします(笑)主流の繋がりを分かりやすくするため、番号指定を最初に入れると良いかも☆

では、まず…言い出しっぺの私から(^-^)b

>3へ
No3-05/10 21:40
男/リンク
P901iS-nP6yOWCN
最初なので、テキトーに♪

タカフミは、眼下に広がる夜の街を俯瞰しながら、英雄の気分に浸っていた。都心の高層マンションに居を構えるステイタス。そして…隣に佇む恋人のリエ。これを勝利者の愉悦と言わずして、何と?

「見ろよ…リエ。俺達の暮らすずっと下界で、日々あくせく過ごしてる何百億…何千億もの人間達の姿」

リエは、その整った容貌を微かにも動かさず、静かに答えた。

「タカフミ。地球には何百億も人間はいないわ」

Next→『わ』
No4-05/10 21:55
男/ラクシェア
SA33-Z7i5KjZe
『私は殺人鬼と言う、人々のイメージを守っているだけだよ?
第一、人の生き死にに一々涙を流すなら、この一分一秒で死んでゆく全ての者達に涙したまえ』
はい、よくわからない台詞ですが。

次は『え』です。
No5-05/10 22:05
男/ラクシェア
SA33-Z7i5KjZe
む………主流にする条件を見逃し。
『忘れたよ。』
タカフミは静かに言葉を繋げた。
『数なんて忘れてしまう。 どうせ全てに会うことなで無いのだから。』

あぃ、これで良いでしょうか?

次は〜〜 『ら』〜〜『ら』〜〜〜(車掌風に
No7-05/10 23:13
女/とうこ
CA31-ikIZ0BwF
>8へ

雷鳥を見る。
雷雨が吹きすさぶ中、雷鳥を見る。
雷雨が吹き荒び、雷鳥が佇むそばで雷光を来観する人影あり。
雷雨が吹き荒ぶなか、雷鳥のそばで雷光を来観する人影は、雷雲の中に雷神様の陰を垣間見た。

次は『た』です。

適当に『ライ』をキーワードに文を作りたかったので乱文ご容赦を(-.-;)
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