PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No11-05/21 15:07
女/梓
PC-RGp1tPPI
『失う時が いつか来る事も
知っているの あなたは悲しい程
それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で』
鬼束ちひろの『私とワルツを』から。
聞くたびにやりきれない気持ちになります。
No10-05/20 17:56
女/みかりん
F900iC-bdpindhx
『会いたくなったら飛んでゆくから… つまづいたらまた話そうくだらないグチでも たくさんの言葉 大切な言葉 いつもならば言えないけど 今だけは… ありがとう』

EXILEのEternal…という素敵な曲です。
No9-05/19 23:47
男/峰高碎
SA33-7DR.08xB
『冬が寒くってほんとに良かった
君の冷えた左手を、僕の右ポケットにお招きするための、この上ない程の理由になるから』
『まだ、綺麗なままの雪の絨毯に二人で刻む足跡の平行線
そうさ夢物語、願わなくたって笑顔は、教えてくれた
僕の行く道を・・・』
BUMP OF CHICKENの『スノースマイル』から
歌詞か良すぎて、二つ載せました。
No7-05/19 22:02
男/JTR
N2102V-N90nZlec
『ありふれた言い方かもしれない、また君を泣かすかもしれないだけどかわらず守り続けるよ。
Yes,Two,of,us,Yes,we,can,fallinLove』
TOKIOさんの『君を想うとき』って歌です。
ちょっと胸キュンしちゃったりします。
No6-05/19 18:33
女/未央
P900i-ta3rkbEN
『瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい』
レミオロメンの3月9日という曲の歌詞です。仕事などで辛い時に私もよく、こうやってたんですよね。
<戻る|前頁|次頁>