[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No290-06/11 22:49
？/もうたく
PC-fYSb1KZw
議題：「心の叫び」スレが不要である件について
なんでこんな愚痴とかだらだら書くだけのスレが必要なのかまったく理解できない。
たいてい書き込んだ本人にしか分からない内容で、しかも原則返レスは御法度。
不特定多数の人間が覗きに来る掲示板にそんなスレがふさわしくないのは明らか。
愚痴が言いたきゃ周りの人間に言えばいい。
言う相手がいないなら日記にでも書いていろ。
なんでわざわざ見ず知らずの人間相手に愚痴ぶつけるわけ？
嫌なら見なきゃいいって？
初めてきた人間は知らずに見てしまうだろ。
一見さんが不快になるのは仕方ないってか？
最近じゃ「バーカッ」とか低劣な罵倒語まで書き込まれてるのに注意する人間誰もナシ。
自浄作用も期待できないことがわかった。
以上、「心の叫び」スレは雑談BBSの使い方にある禁止事項の「他人の嫌がる行為」に抵触しており改善も期待できない。
よって、スレの削除を希望する。
削除に反対する場合は、不特定多数の人間を不快にさせてもなおこのスレを存続させるに足る理由について詳述されたい。
No289-01/30 23:38
女/ロバ
PC-Tk1rDo4a
某巨大掲示板の「創作文芸」にもスレ立てしてみました。
No288-01/30 20:12
男/もときち
CA38-R48VB8iP
なぜ人を〜の一件はなぜ人を殺してはいけないのかは『わからない』という事に焦点を合わせて書きました。一応報告でした。
No287-12/27 08:58
男/そいる
PC-7lSk91T9
ぎ-ろん【議論】
意見を戦わせること
（広辞苑）
今回のテーマについては対立意見の応酬もありませんし、最終的な決着の形も見えないので、このテーマは別スレにてじっくり話し合っていただいた方がよいのではないかと思いました。
それだけです。
他意はありません。
No286-12/27 01:42
男/ガキ
F703i-mnUap/DB
冬汰さん。確かに人は人に近いものを殺すのを躊躇いますよね。自分の考えでは人はその｢近い｣の基準は｢心｣に近いものか人間の｢体｣に近いものどちらかを持っていることだと思いました。
その「近い」ものを殺すのをためらう理由は、賢さんの言った、「近い」ものに殺されるという可能性を示唆しているからで、これを自ら殺さないという価値観を造ることでその可能性をなくそうとしてるから。ということじゃないでしょうか。
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No290-06/11 22:49
？/もうたく
PC-fYSb1KZw
議題：「心の叫び」スレが不要である件について
なんでこんな愚痴とかだらだら書くだけのスレが必要なのかまったく理解できない。
たいてい書き込んだ本人にしか分からない内容で、しかも原則返レスは御法度。
不特定多数の人間が覗きに来る掲示板にそんなスレがふさわしくないのは明らか。
愚痴が言いたきゃ周りの人間に言えばいい。
言う相手がいないなら日記にでも書いていろ。
なんでわざわざ見ず知らずの人間相手に愚痴ぶつけるわけ？
嫌なら見なきゃいいって？
初めてきた人間は知らずに見てしまうだろ。
一見さんが不快になるのは仕方ないってか？
最近じゃ「バーカッ」とか低劣な罵倒語まで書き込まれてるのに注意する人間誰もナシ。
自浄作用も期待できないことがわかった。
以上、「心の叫び」スレは雑談BBSの使い方にある禁止事項の「他人の嫌がる行為」に抵触しており改善も期待できない。
よって、スレの削除を希望する。
削除に反対する場合は、不特定多数の人間を不快にさせてもなおこのスレを存続させるに足る理由について詳述されたい。
No289-01/30 23:38
女/ロバ
PC-Tk1rDo4a
某巨大掲示板の「創作文芸」にもスレ立てしてみました。
No288-01/30 20:12
男/もときち
CA38-R48VB8iP
なぜ人を〜の一件はなぜ人を殺してはいけないのかは『わからない』という事に焦点を合わせて書きました。一応報告でした。
No287-12/27 08:58
男/そいる
PC-7lSk91T9
ぎ-ろん【議論】
意見を戦わせること
（広辞苑）
今回のテーマについては対立意見の応酬もありませんし、最終的な決着の形も見えないので、このテーマは別スレにてじっくり話し合っていただいた方がよいのではないかと思いました。
それだけです。
他意はありません。
No286-12/27 01:42
男/ガキ
F703i-mnUap/DB
冬汰さん。確かに人は人に近いものを殺すのを躊躇いますよね。自分の考えでは人はその｢近い｣の基準は｢心｣に近いものか人間の｢体｣に近いものどちらかを持っていることだと思いました。
その「近い」ものを殺すのをためらう理由は、賢さんの言った、「近い」ものに殺されるという可能性を示唆しているからで、これを自ら殺さないという価値観を造ることでその可能性をなくそうとしてるから。ということじゃないでしょうか。
<戻る|前頁|次頁>