PiPi's World 投稿小説
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No32-12/10 00:04
男/賢
P901i-oDey9rh2
>31
あぁ、それはよくやりますね。それでやってるうちに気に入ったフレーズなんかを小説を書くときそのまま使ってもいいですし。というか、俺は実際にやっています、その手段を。
あと風景とかも、たまに「あぁ綺麗だな」と思った風景や、写真とかの映像を頭の中で文章にしてみたり。
描写の練習については、そんなところでしょうか。あとはやっぱり表現の巧い作家さんの本を読むとか。
他にもいい方法があったらイロイロ知りたいですね。
No33-12/12 20:14
男/奇界皇帝
PC-V1eO98A4
練習方法になるかは分かりませんが、例えば“!”“?”を使わずにニュアンスだけで表現してみるとか、会話文を極力使わないで作品をつくってみるとかはどうでしょう。他に日常生活を文章にしてみるというのに似ているかも知れませんが、ドラマなどを見ているときでも脚本はどのように書かれているのか逆算してみたり、物語の構造を読み解いてみたりなど。しかし、あまり気にしすぎるとドラマなど楽しめなくなる可能性もあるかも知れませんけど。
No34-12/16 20:34
男/機人
HI33-2G8fTba3
小説によっては日常のどうでも良いやりとりとか情景とか、知るとちょっと特する豆知識とかで間を繋いでる作品ってあるじゃないですか?僕はああいう無駄な遊びは嫌いじゃないんですが(というか、それもその作品の良さだと思えたりする)皆さんはどうですか?
僕はそういう遊びを取り入れられて、一呼吸おける作品に魅力を感じたり目指してたりするんですが。
No35-12/17 03:14
男/夢旅人
D900i-Bc.g45Jx
>34

私は物語には"非日常的な何か"が必要だと思っていますので,
1 物語のプロローグやエピローグなどの展開に必要な描写
2 "長く続いている作品"の"外伝"という形での単発の話
ならば日常だけを描写するのはいいと思います
ただ,何回も日常描写を使うような作品は嫌いですね
No36-12/17 12:47
男/源春
PC-9yXx2AmX
作品中で遊ぶのって、ぼくも好きです。
物語(ストーリー)の流れ上、日常会話で登場人物の性格をさりげなく紹介したり、なにげない会話の中に重要な伏線を引いたり、そんな使い方は良くやりますが。
ストーリーとは関係無いところで、会話遊びだけが盛り上がってしまうと、「この作品って、何が言いたいの?」と、訳が解らなくなることってあると思います。
余り遊び過ぎて、作品の方向性が変わってしまうのに気を付けてます。(自分的意見ですみません)
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