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No610-04/27 09:38
女/竹野きひめ
CA33-5I5qev6f
思い付いた台詞、文章なんかは書き留めておかないとすぐ忘れてしまいます。前にガラスの仮面の作者の方の特集をテレビで見た時にスケッチブックのような物に蟻のように小さな字でたくさんの台詞のような物がびっちりと何枚にも渡って、書かれているのを見た時には、すごいなあと感動致しました。
長い作品を書くときは尚更、細かく書き留めておかないと、忘れます。
終わらせないといけないは、竹野も耳が痛いです。分かっては居るんですが、なかなか、難しいですよね。
多分集中力が足りないんだろうと思います。
No609-04/23 22:08
男/奇界皇帝
PC-V1eO98A4
確かに構想段階で思い付いた美味しい台詞は
どこかに書き留めておきたいですね。
逆にあらすじを書き留めずに印象に残る台詞だけをメモしておいて、
そこから書き始めたりというのも有りですよね。
結局、小説というのは完成した作品が全てだと思いますので、
そこに至る経緯は何でも良いんじゃないかと思います。
下準備は何でも、ちゃんと最後まで書いてみることの方が僕としては重要かなと思いますので。
ああ、始めた物はちゃんと終わらせなきゃいけませんよね。
自分で書いておいて耳が痛いなぁ。
No608-04/23 14:01
女/竹野きひめ
CA33-5I5qev6f
今更だけど参加していいですか?プロット。
竹野はつまみ食い癖があるので、ある程度書き進めるとプロットを作ります。
最初は思いつくまま書き進めて、辻褄が合わなくなりそうになるとプロット作りながら、ネタ合わせです。
プロットはルーズリーフに書いていって、どんどん付け足します。新しくネタが浮かんだ時にルーズリーフは便利なのです。
と、言いつつ、実は竹野のプロットが本当に世で言われてるプロットなのかどうかは微妙です。キャラクターに言わせたいセリフから個人的な好みまで書いてます。このキャラ書きにくい、とか。
No607-04/22 02:05
男/奇界皇帝
PC-V1eO98A4
>紙に印刷
最近の僕のスタイルは印刷はしていなくて、
ミスプリのコピー紙の裏や
広告の裏に鉛筆で書いて、
ある程度まとまった物を推敲しながら
順次打ち込んでいくというものです。
マスがないので好きな大きさに書けるし、
意外に俺って味のある字を書くジャン、
等と自画自賛。
読者のつもりで黙読していると、リズムの悪いところや
物足りない描写も見つかったりして気に入っています。
勿論、これが答えというものはないので
これからも色々書き方を考えてみるつもりです。
No606-04/20 18:31
女/柊屋葵
V904SH-oG.Ip1uy
こんばんは。
白い梟さん>九割違うのなら、まだ大丈夫です。拙作なんか、結末まで作者本人にも見当がついていない事が多数……。
奇界皇帝陛下>紙に印刷……モバイルしかツールのない人間としては、羨ましい限りです。
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